フランクル『夜と霧』 (2013年3月) (100分 de 名著)
- NHK出版 (2013年2月25日発売)
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感想 : 15件
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Amazon.co.jp ・雑誌 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784142230242
感想・レビュー・書評
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番組➡夜と霧➡この本 の順で読みました。読むと、番組を視た日の感動が蘇ります。気になるエピソードを何度も確認出来るので、理解が深まります。
とても解りやすく書かれていますので、思春期の方々にも、オススメしたい。夜と霧を読むと言う事は、一生の財産を得ることだと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オリジナルの本と合わせて理解が深まる。こういう周辺情報は必要。
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良いフランクル入門書だと思います。他の作品が引かれているのもよかったです。読んでよかった。はやく著作を読みたい人物が、また一人。
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「あなたがどれほど人生に絶望しても、人生のほうがあなたに絶望することはない」
フランクルの思想には、神秘体験が重要なポイントになっているようです。経験した本人の中では、リアルとしか思えないような感触で経験される神秘体験を、どう捉えるかで大きく変わる気がします。
フランクルの言葉の意味は苦しみの中でしか理解できないのかなと思います。その意味では普遍性は持たないけれど、特殊点では強烈な効力があるのでしょう。 -
平易な文章でわかりやすい。
いつも思うのだけど、このシリーズの解説本、とても面白い。 -
放送は見ていないけど『夜と霧』は読んだことがあります。フランクルの思想、そしてその背景がよく分かって、良かったです。これで550円っていうのはなかなかお買い得だと思いました。
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人間が人生を問うて先立って、人生から人間は問われている。
幸福を求めると幸福は逃げていく。
悩むことは人間特有の能力である。
人間が人間に対してここまで出来るのか、という恐ろしさがあるが、人類はここから目を背けてはいけない。 -
NHKの100分de名著という番組でたまたま出会ったフランクル。あのアウシュビッツの強制収容所の地獄のような体験を描いた夜と霧が生まれた背景とフランクルの生い立ちを紹介しながら生きるとはということを説いている。誰もわかってくれない、誰も認めてくれない。仕事でつまづいた時に読んで「人生には必ず意味がある」「絶望の果てに光がある」というフレーズで勇気をもらった。
夜と霧の本もじっくり読んでみたい。 -
帰省した時、母親から渡されて読んだ本。
元ネタになった本を読む前に。
未来に希望を抱くこと。人間は、人生から問いかけられている。それは毎日な素朴な出来事から、強制収容所での極限のような苦しみや絶望が、それに対して自分はどういうふるまいをするかという「自由」を通じて、問いかけれれている。それが自分の精神をより高みに引き上げていく。
創造価値と体験価値と態度価値。
宗教的な精神の大切さ・信仰の心を持つ貴重さということが、すんなりわかったような気がした。
大切なことは、この1冊に全て語られているではないかと、久々衝撃を受けた本。鞄に入れて、常に持ち歩いています。これを通じて、元ネタ本も購入し、読了しました。 -
勢いで買ってしまったが 割とそのままなので復習的な
感じ -
『夜と霧』自身も、常に本質的なテーマを扱っているにもかかわらず分かり易く穏やかな文章で書かれているのだが、この本も、筆者の専門である心理学の内容や臨床での経験などを交えながら、丁寧にフランクルの伝えたかったことを伝えてくれている。
TV番組の中でも詳しく説明をされていたが、人生に向き合いその意味を考えるときの3つの価値
・創造価値
・体験価値
・態度価値
の説明や、フランクルが悩むことに対してどのような意味を見出し、それが生きるの意味にどうつながっているのかといったことが、『夜と霧』を読んだ後に聴くとさらによく分かった。
『夜と霧』と合わせて読むことで、より広がりをもって理解ができるようになる本だと思う。 -
「基本テーゼの人生に意味を見出すものではなくて、人生から問われるもの。それに対してどう返すかだ。」の物事の見方が180度に変えさせられるこの言葉が胸をうった。この言葉でまず、思い出したのがマザー・テレサの「この世で最大の不幸は戦争や貧しさでも病気でもありません。人から見放され自分が誰からも必要とされないと感じる事です。」をまず思い浮かべた。これが人生の中で"誰か"が待ち、実現しなければならない"何か"が自分にあると人生から問われれば自ずと生きる糧に成りうる。今、何も価値を見出なくてもだ。幸福とは、追い求めるものではない。求めれば求める程、永遠の欲求不満を招く。だから、追い求めるを辞める。しかし、投げ捨てるのではなく仕事に没頭し、愛する人を愛せば幸福はもう手元に訪れる。あと、これにより幸福とは、追い求めるものではない。求めれば求める程、永遠の欲求不満を招く。だから、追い求めるを辞める。しかし、投げ捨てるのではなく仕事に没頭し、愛する人を精一杯愛せば幸福はもう手元に訪れる事になるこの「自分の欲望や願望中心の生き方」から「人生からの呼びかけに応えていく生き方」「生きる意味と使命中心の生き方」に転換させられる事で際限ない人間の欲望、欲求の脱却が新鮮だった。欲望や欲求は生き
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諸富祥彦の作品
