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Amazon.co.jp ・雑誌 (116ページ) / ISBN・EAN: 9784142231492
作品紹介・あらすじ
多彩な手紙から浮かび上がる日蓮の素顔とは 【2022年2月のアンコール放送】
数々の迫害に耐えつつ、「法華経の行者」としての生涯を貫いた日蓮。他宗や幕府を盛んに批判したため、激烈なイメージが付きまとうが、信徒たちに送った手紙には、家族を失った人の悲しみに寄り添う深い思いやりや、病と闘う人への励まし、人間関係や職場でトラブルに直面したときの対処法など、人間味あふれる実像がにじみ出ている。また、女性信徒の悩みに答える手紙も多く、月経を不浄なものと見なす価値観に異を唱えたり、女人成仏についての思想を語るなど、当時としてはたいへん先進的な女性観も披露している。相手の立場や性格を考慮しながら具体的に書き分けられた多様な手紙を手がかりに、日蓮の生涯と信念を読み解く。
第1回 人間・日蓮の実像
第2回 厳しい現実を生き抜く
第3回 女性たちの心に寄り添う
第4回 病や死と向き合う
感想・レビュー・書評
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南無妙法蓮華経 法華経に帰依する
大乗仏教 女性差別なし 四度の法難 成仏が目的でなく
この世での生活が目的 他宗派=この世は○れていて「南無阿弥陀仏」と称えれば極楽浄土に死後行けるというのはおかしい
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テレビ番組を見ながら、本書も読み進めた。番組では日蓮役の人が、現代文で手紙を読み上げ、インパクトがある。
第2回は厳しい現実を生き抜く。富木常忍、四条金吾、池上兄弟に対し、御成敗式目にも精通し、たくみにアドバイスを送る。プロの弁護士であり、戦略家、名演出家である。
第4回は病や死と向き合う。哲学的に説くのではなく、悩んでいる人に寄り添う。病気の富木尼に、壱岐の人など他者を思うことで悩みを乗り越える。
霊山浄土・虚空会に生命をもっていくことで、亡くなった方とも会える。師匠の中村元先生と毎日対話している。お墓参りで、亡くなった方と話すのと近い。
著者プロフィール
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