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Amazon.co.jp ・雑誌 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784142288458
作品紹介・あらすじ
日本人のいにしえの知恵「古武術」で、疲れにくく動きやすい体に!
日本人らしい「身のこなし」「着物が似合う美しい立ち姿」「バランスのよさ」など、昔から日本人が身につけていた武術や伝統芸能に見られる身体の使い方が「理にかなったもの」だと、近年、スポーツ選手などに注目されている。それが「体をねじらない」「動きをためない」「足をふんばらない」など、古武術の動きを取り入れたトレーニングである。卓球やバスケットボールの有名選手なども取り入れるこのトレーニングは、一般の人や自分は運動が苦手と思う人でも、十分に力強く柔軟性のある健康な体を手に入れることができる。古武術の教えを応用し、体の軸やバランス、柔軟性の向上、ケガの予防、関節可動域の拡大などのトレーニング法を紹介。また、剣道・柔道・相撲などの選手が、それぞれの競技で使う古武術と共通する理にかなった体の使い方を見せる。
第一回 正しい立ち姿で疲れ知らず
姿勢が悪くなりがちな現代人。古武術の教えで美しく疲れない立ち方を体得
第二回 腹式呼吸で力みなぎる
古武術の腹式呼吸のコツをつかみ、リラックスして体を使えるようになろう
第三回 ふらつかない足腰を作ろう
股関節をうまく捉えて下半身を使えば、坂道も山道もらくらく歩ける
第四回 肩甲骨は元気の源
肩の力を抜き、肩甲骨を動かせば、肩こり知らずの元気な体に
●ロンドン五輪銀メダリストの柔道家・平岡拓晃さんに聞く、肩甲骨がもたらすチカラ
第五回 「相撲の型」でブレない足腰!
相撲でおなじみの四股(しこ)・蹲踞(そんきょ)・すり足は、健康のためのすぐれたエクササイズ
●NHK大相撲解説者の舞の海秀平さんに聞く、四股の重要性
第六回 「手の内」とは?~小指・薬指に隠されたチカラ
剣道の極意を応用。薬指と小指を上手に使って運動能力アップ!
第七回 和装がもたらす体への効用
帯や紐を使って着物をまとうことで、楽に体を動かしていた昔の日本人。体に「巻く」ことで身体性が磨かれる
第八回 全身をつなげよう!~「体を練る」とは?
体の構造に矛盾する姿勢をとるエクササイズでインナーマッスルが動き出し、楽に体が動く感覚を得られる
感想・レビュー・書評
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NHK「趣味どきっ」テキスト。アンコール放送を見ていますが、奥深い!身体の使い方、学びたい!
股関節の入れ方・上半身は柔らかく下半身・臀部を安定させる方法など…日々の鍛練。
甲野雅紀さんの身体の動きは、無駄な力がなく、しなやかさがすごい。
番組講師の身体教育家、林久仁則さんの 穏やかで柔らかい口調の教え方…いいなぁ。まねしたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
実際に地域の公民館とかで教えてほしい。
確かに着物の方が体の理にかなってるとは聞く。
肩甲骨を寄せると開く、腰上げ運動(あおむけでひざを立てて腰を上げる)は、理学療法士の人にも教えてもらった。
つまずきやすい人は、腰割りでしこを踏んでみる。
著者プロフィール
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