開運! 神秘のちから 縁起物 (趣味どきっ!)

  • NHK出版 (2024年11月25日発売)
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Amazon.co.jp ・雑誌 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784142288779

作品紹介・あらすじ

「縁起物ってなんだろう?」そんな疑問から、”見えない世界”の扉が開く!

一年の中で恐らく多くの人が、神社仏閣を訪れる機会が最も多く、“神様”について考えたり、ごく自然と”祈り“の行為を行ったりする、それが年末年始。そして訪れた先で授与されている、お札やお守り、それぞれの社寺に所縁の深い事物をモチーフとした飾り物などを自宅に持ち帰ることで、何か良いことが起きるのではないか?自分を護ってもらえる気がする、といったまさに「縁起が良い状態になる」という共通の感覚を抱く。そんなプリミティブな感覚について、しみじみと立ち止まり、深掘りしてみよう!というのが本講座・テキストのねらいだ。
とはいえ、ただ単に日本各地にある縁起物を紹介するに留まるものではない。「なぜ縁起物がほしいのか」という、いにしえから脈々と受け継がれる人間の本能と、その思いが創り出す壮大なストーリーが結実したものが「縁起物」であるという民俗学的な観点から、身近にあるさまざまな「縁起物」の“正体”とも言うべきものを紹介する、まさにこの時期にぴったりな一冊。2025年を迎えるにあたり、ぜひ知っておきたい“見えない力”を生み出す8つの「縁起物」にまつわる興味深いヒストリーは、初詣に行く、意味や気持ちに間違いなく大きな影響を与えてくれるはず!
【紹介する8つの縁起物】
#1 ふしぎな招き猫
#2 きつねとたぬき
#3 服を集める熊手
#4 神を迎える正月飾り
#5 パワーMAX・へび
#6 宝船と七福神
#7 海から来たえびす様
#8 神との交信・絵馬

著者プロフィール

民俗学者。関西学院大学社会学部長、教授。博士(文学)。専門は、現代民俗学・民俗学理論。1967年東京生まれ。筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科単位取得退学。主な著書に『開運!神秘のちから 縁起物』(NHK出版)、『現代民俗学入門』(創元社)、『みんなの民俗学』(平凡社)などがある。

「2025年 『Hukyu 01』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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