最新科学でハッピー子育て NHKスペシャル 夜泣き・イヤイヤ・人見知りにも理由があった! (教養・文化シリーズ)
- NHK出版 (2016年10月24日発売)
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感想 : 11件
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Amazon.co.jp ・雑誌 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784144072222
感想・レビュー・書評
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人間は毎年子供を産める。子育ては他人の手を借りる。チンパンジーは5年子育てをし、その間は子供を産めない。共同養育が出来ないと不安に感じる。
仰向けで寝れる赤ちゃんは、皮下脂肪が20%と厚い人間だけ。猿やチンパンジーは4-5%でお母さんに抱っこされないといけない。母親は行動でき、赤ちゃんは手足を動かし、見つめ合い声を出してコミュニケーションをとる。
赤ちゃんはお腹の中では夜に起き、ママの血液からより多くの酸素を得る。ママの体の負担を軽くするため。よって、生まれたての赤ちゃんは夜起きる。
人間は二本足で歩くため、骨盤が小さくなった。よって、狭い骨盤を通って生まれるよう、赤ちゃんは脳が発達する前に生まれる。夜泣きは、赤ちゃんの脳が発達していないため。
我慢する前頭前野が、発達していないため、イヤイヤ期がある。我慢ができた時の達成感が味わえるようにしたい。我慢するためのルールを作る。
愛情ホルモンのオキシトシンは、育児中は沢山出る。しかし、夫に対して攻撃的にもなる。育児に協力的になり話を聞くと、愛情が強まる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
内容は濃くありません。
よく言われていることが書かれています。
子育てのヒントというよりは、脳の仕組みとかから考えると、仕方ないよ、大丈夫だよ!みたいな感じです。
昔は子ども嫌いと思っていましたが、皆で赤ちゃん見るというのがヒトという動物の子育てだったんだと思うと、あまりにも他人事だったなと思いました。
子ども産んで連れて歩いていたら、思っていたより周りの人が優しくしてくれるし、私も他人の赤ちゃんやお母さんお父さんにも優しくしたいな、助けられることはしたいなと思いました。 -
赤ちゃんが人見知りをする理由、説明できますか?
育児をしていると、「なんでこうなるの?」と疑問に思うことがたくさん。これを読めばもう悩まなくて大丈夫です。
育児の疑問に、一つ一つ科学的に納得する答えが得たい人に最適な育児書。
ぜひご一読ください。
※人によっては物足りない人もいるかもしれません。
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読んでよかった
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育児が辛い時期に読んで、涙が出ました。
たまたま手に取った本でしたが、出会えてよかったです。
さらっと読める量でした。 -
さらっと読めるなかにポイントが集まっている。
こういうエビデンスのある話を知っているかどうかで、子育てを辛いと感じるか、「そういうもの」と受け止めて幸せな方に目を向けられるか変わる気がする。
辛くなってからでは情報を取りに行く余裕がないかもしれないなら、早い段階(それこそ中学でも高校でも)に教えていいのかも。
欠片が残っていれば、その時に取りに行けるでしょう。 -
どうして?なんで私ばっかりという気持ちが少し解消された気がする。
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初読
妊娠中の友達が貸してくれて読んだのだけど
人間はチンパンジーと違って共同養育が基本、とか
(だから母親以外の若年者、男性も子供に触れる機会を持つ事で「母性」が育つというのは体感的に納得)
夜泣きは胎児の時の睡眠リズムの名残りとか
オキシトシンは愛情とともに攻撃性も高める
とか知らない事も知れて面白かったなぁ
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