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Amazon.co.jp ・雑誌 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784144072949
作品紹介・あらすじ
思い出は〈心の資産〉です。存分に活用することをおすすめします
一か所にとどまることのない「移動の人生」を送ってきたという五木寛之さん。今回は、敗戦後の朝鮮半島からの引き揚げをはじめ、海外渡航自由化直後に敢行したシベリア鉄道の旅など、自身の強烈な体験を打ち明けながら、老いの時間を楽しむための「回想法」について語る。よい思い出であれば「あのときは幸せだったな」と郷愁に浸れるし、悪い思い出でも「あのときと比べたらまだましだ」と開き直ることができる。「思い出は、高齢者の特権ともいえる〈心の資産〉です」。90歳の「生き方の先輩」が贈る、人気シリーズ。第4弾!
第1章 私の「移動の人生」について
第2章 食べることが、生きることだった
第3章 映画は人生の1ページ
第4章 三つの「想」のすすめ
第5章 思い出を慈しむこと
感想・レビュー・書評
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ラジオ放送のまとめ本
五木寛之という人がありのまま垣間見れる内容でした。
ノンフィクションや小説、ペンをとればどれも深い作品となる作家であるが、語りもとても心を打つもの。
戦前から敗戦そして戦後。五木寛之さんに与えた心の在り方が読者にもたくさんの響をもたらすでしょう。
本は小さな雑誌のよう、文庫本だったらなぁかと欲張りに思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「妄想、回想、思想」の3つの想を大事にするという考え方がいいと思った。ラジオのお話をまとめた本。五木寛之さんの人生や人生への向き合い方がよく分かる。これからも、私の元気のバロメーターである五木寛之さんの本をたくさん読んでいきたいと思った。
著者プロフィール
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