人生のレシピ 百歳人生の愉(たの)しみ方 (教養・文化シリーズ)

  • NHK出版 (2024年10月9日発売)
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Amazon.co.jp ・雑誌 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784144073205

作品紹介・あらすじ

ついにシリーズ最終巻! 自分の体だから自分で判断すればいい。それが私の養生です。

最終巻のテーマは「老いのたのしみ」。人生百年時代の後半生をどう生きるか――そのヒントを示す目的で始まった本シリーズの核となったのは「我流の養生法を試しながら年をとる」、その一言につきた。「養生を遊ぶ。それは、老いの孤独をたのしみへと変換する一つの方法論ではないでしょうか」。92歳になった「生き方の先輩」五木寛之が「人生の総決算」と位置づけるシリーズの完結編。球界一の読書家・栗山英樹氏との特別対談『五木寛之×栗山英樹 「対話」の力』と同時発売!

第1章 人生の後半をいかに楽しむか
第2章 シフトダウンして生きる
第3章 「自分の適温」で暮らす
第4章 無理をしないで無理をする
第5章 楽しみながら――それが私の養生法
第6章 自己流養生法の見つけ方

感想・レビュー・書評

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  • 92歳の五木寛之氏が百歳人生目指しての愉しみ方。

    ・人生の後半をいかに楽しむか。
    ・シフトダウンして生きる。
    ・「自分の適温」で暮らす。
    ・無理をしないで無理をする。
    ・楽しみながらの私の養生法。

    「健康法」ではなく「養生法」、無理をせずしてマイペースで楽しみながら日常習慣にして実行。
    養生とは、何かを克服しようと頑張るのではなく、おもしろがってやるのがコツと。

    「私の趣味は養生」と心の中で呟きながら暮らしていると・・・・。

  • 人生後半の生き方等について語られていて参考になりました。

  • 表題に釣られて読んでみましたが、80歳代の五木さんが語る話でもあり、還暦の私にはちょっと時期尚早な内容でした。「百歳に向けて50代から準備した方がいい」とは書いてありますが、そういわれても既に。。

    五木さんは自分の体温を分単位で把握できるそうで、それはスゴイなあ、と思います。「温度を重んじる」という養生法の一つ。

    あと、「シフトダウンして生きる」という語感がとてもカッコイイと思いました。車好きの五木さんらしいです。

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著者プロフィール

1932年、福岡県生まれ。作家。生後まもなく朝鮮半島に渡り幼少期を送る。戦後、北朝鮮平壌より引き揚げる。52年に上京し、早稲田大学文学部ロシア文学科入学。57年中退後、編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、76年『青春の門筑豊篇』ほかで吉川英治文学賞、2010年『親鸞』で毎日出版文化賞特別賞受賞。ほかの代表作に『風の王国』『大河の一滴』『蓮如』『百寺巡礼』『生きるヒント』『折れない言葉』などがある。2022年より日本藝術院会員。

「2023年 『新・地図のない旅 Ⅱ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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