40代からシニアまで 睡眠の悩み 治療は必要? 薬はどうする? (別冊NHKきょうの健康)
- NHK出版 (2022年7月19日発売)
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Amazon.co.jp ・雑誌 (96ページ) / ISBN・EAN: 9784147941945
作品紹介・あらすじ
我慢しないで! 睡眠の悩み
睡眠に関する悩みを持つ人の割合や睡眠薬の処方率は、加齢とともに顕著に増加していきます。睡眠の質の低下は、日中の生活にも影響を及ぼします。一般に睡眠不足は、その日のパフォーマンスを下げるだけでなく、高血圧や糖尿病などの生活習慣病や、うつ病、認知症の発症とも関係があり、心身に大きな影響を与えます。
例えば「不眠症」では、夜寝床で眠れない日が続くうちに、寝床に行くだけで緊張感が高まり、さらに眠れなくなるという悪循環に陥ってしまうことがあります。
睡眠に関する病気で不眠の次に多い「睡眠時無呼吸症候群」では、血中の酸素濃度が低下するため高血圧になり、治療しないと心筋梗塞や脳梗塞を発症することもあります。また眠りが浅くなるため日中の運転などで交通事故につながることが社会問題にもなっています。
「夜間頻尿」は、夜トイレのために何度も目が覚めてしまう症状のことです。トイレに行きたい、でも我慢できないほどではないという状態でも、つい念のためトイレに行っておくようになり、目が冴えて眠れないまま朝を迎えることがあります。
さらに年を重ねていると、夜暗い中トイレに行くことが転倒などの原因になり、それが骨折、寝たきりにつながってしまうこともあります。
眠れない、夜トイレに何度も起きる、朝早く目が覚めてしまう、睡眠薬を使って大丈夫?、睡眠薬のやめ方を知りたい、いびきがうるさいと言われる、睡眠時無呼吸症候群ってどんな病気?、C-PAPってどんな治療?など、睡眠の悩みは尽きません。睡眠障害の有病率が増加する働き盛りからシニア世代向けに、睡眠の正しい知識や自分でできる快眠のコツ、治療すべき病気を、専門医が解説します!
はじめに
第1章 睡眠のウソ・ホント
日本人の3人に1人が睡眠障害ってホント?/年を重ねると睡眠時間が短くてもよくなるってホント?/睡眠薬は使っても大丈夫ってホント? ほか
第2章 この悩み、そのままにして大丈夫?
眠れない/夜何度もトイレに起きる/いびきが気になる/睡眠薬をやめたい/睡眠に最適な寝室環境を知りたい ほか
第3章 治療が必要な睡眠の病気
不眠症/睡眠時無呼吸/うつ病 など
感想・レビュー・書評
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あくまで一般的な睡眠の悩みに関する本で、女性特有の生理や妊娠による異常な眠気や、更年期による不眠とかは載ってないです。40代でも眠気や不眠の一因として可能性があるくらいは載せてくれてもと思いますが、監修が男の先生なので仕方ないんですかね…一般的な睡眠の悩みがある方には、コンパクトにまとまってていいんじゃないでしょうか。一般によく言われる睡眠障害(概日リズム障害とか睡眠時無呼吸症候群とか)は説明があり、薬の種類やポリグラフ検査についても載っています。
余談ですが、私は新月や満月のあたりにも異常に眠くなったりします。ウェブで検索すると同じような人が結構いるようです。さすがにそれまで載せろとは言いませんが、科学的な解明が進めばそれも載るかもしれないですね…??詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
睡眠時間は年齢によっても異なる。
寝だめはできない。その代わりに昼寝がおすすめ。その時、11時頃から30分程度の昼寝がおすすめ。
毎日同じ時刻に寝床に入る必要はない。眠くなるまで寝床に入らなくて良いとのこと。
22時から2時までが睡眠のゴールデンタイムというのはウソ。むしろ、入眠後の3時間の深い眠りが重要。 -
秋田大学精神科の先生が執筆。
基本的なことが書かれていた。
著者プロフィール
三島和夫の作品
