カルチャーラジオ 科学と人間 電池が起こすエネルギー革命 (2017年10~12月) (NHKシリーズ)

  • NHK出版 (2017年9月28日発売)
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Amazon.co.jp ・雑誌 (162ページ) / ISBN・EAN: 9784149109732

作品紹介・あらすじ

祝・ノーベル化学賞受賞!

リチウムイオン電池が世界を変える
今、世界でもっとも注目される第一人者による一冊!

「リチウムイオン電池」の開発で2019年のノーベル化学賞を受賞した旭化成株式会社名誉フェロー・吉野彰さんが、リチウムイオン電池について基礎から優しく解説。

世界で今、リチウムイオン電池バブルが起きている。スマホやノートPCのバッテリー、電気自動車やドローン搭載など、その市場規模は推定2兆円。旭化成で15年をかけて実用化にこぎつけた開発者にしか語れない裏話とは。今、世界でもっとも注目されている第一人者による一冊!

感想・レビュー・書評

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  • 研究職の人々の仕事というものが、どんな感じなのか読めておもしろかった。研究のアイデアと、実際に始めた場合の費用だとか、現実面の問題とどうやって向き合っているのか。
    ニーズとシーズだとか、悪魔の川、死の谷、ダーウィンの海だとか、たぶん少ししたら忘れちゃいそうだけど、研究者の人々がどういう風に考えて仕事してるか、一つの新技術がどういう工程を経て世に出てくるのか読めて面白かったです。

  • 請求記号 572.12/Y 92

  • 「電池が起こすエネルギー革命」吉野彰著、NHK出版、2017.10.01
    157p ¥996 C9443 (2019.11.03読了)(2019.10.28購入)
    2019年、ノーベル化学賞受賞!

    【目次】
    はじめに
    第1回 携帯電話から自動車まで
    第2回 電池の仕組み
    第3回 電池の歴史
    第4回 ●リチウムイオン電池開発秘話1 電気が流れるプラスチック
    第5回 ●リチウムイオン電池開発秘話2 小型・軽量化への挑戦
    第6回 ●リチウムイオン電池開発秘話3 安全性を証明するために
    第7回 ●事業化への道1 難航する試作品作り
    第8回 ●事業化への道2 ユーザーワークはデジカメから
    第9回 ●事業化への道3 品質、価格、供給体制に合致しているか
    第10回 新規事業を阻む、3つの関門
    第11回 ITからETへ
    第12回 ET革命の先陣を切る自動車
    第13回 ET革命がもたらす未来の社会
    電池の歴史

    ☆関連図書(既読)
    「化学に魅せられて」白川英樹著、岩波新書、2001.01.19
    「人生は意図を超えて」野依良治著、朝日選書、2002.03.25
    「田中耕一という生き方」黒田龍彦著、大和書房、2003.01.25
    「生涯最高の失敗」田中耕一著、朝日選書、2003.09.25
    「クラゲの光に魅せられて」下村脩著、朝日選書、2009.06.25
    「光るクラゲ」ヴィンセント・ピエリボン著、デヴィッド・F.グルーバー著、青土社、2010.05.31
    「化学者たちの感動の瞬間」有機合成化学協会編、化学同人、2006.12.25
    「鈴木章ノーベル化学賞への道」北海道大学CoSTEP著、北海道大学出版会、2011.01.25
    「夢を持ち続けよう!」根岸英一著、共同通信社、2010.12.10
    内容紹介(amazon)
    あなたも既にリチウムイオン電池ユーザーだ
    世界で今、リチウムイオン電池バブルが起きている。スマホやノートPCのバッテリー、電気自動車やドローン搭載など、その市場規模は推定2兆円。旭化成で15年をかけて実用化にこぎつけた開発者にしか語れない裏話とは。今、世界でもっとも注目されている第一人者による一冊!

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著者プロフィール

1948年生まれ。京都大学大学院工学研究科修士課程修了、大阪大学大学院工学研究科博士(工学)取得。1972年、旭化成工業㈱(現・旭化成)に入社後、技術畑を歩み、ガラス接着性フィルム、リチウムイオン電池などの研究開発に携わる。2017年7月、名城大学大学院理工学研究科教授、10月、旭化成㈱名誉フェローに就任。
2004年、リチウムイオン二次電池開発の功績により紫綬褒章、2014年、全米技術アカデミーのチャールズ・スターク・ドレイパー賞、2019年、ノーベル化学賞受賞。同年、文化勲章を受章。

「2020年 『別冊NHK100分de名著 読書の学校 吉野彰 特別授業『ロウソクの科学』』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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