こころをよむ 住まいをよむ (NHKシリーズ)

  • NHK出版 (2023年12月25日発売)
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Amazon.co.jp ・雑誌 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784149110769

作品紹介・あらすじ

戦後日本における住まいの在り方、人と住まいとの関係性を読み解く。

本テキストでは、主に戦後日本の住まいの在り方に注目し、戦後復興において日本政府が中心に据えた住宅政策や諸制度を概観しながら、住まいにまつわるさまざまな事象(行政・施工法・金融制度・建築業・街づくり等)を、その後のバブル期とその崩壊、人口減少や過疎化に伴う住宅事情の変化までを視野に、時代をおって解説、読み解いていく。
住まいは、建築材料を組み合わせて建設される物理的な空間だが、重要なのは、そこに住むひと・家族の生活が営まれる場所だということ。言い換えれば、住まいとはハードとソフトが渾然一体となった存在なのである。また、住まいには集合住宅やアパートといった形態があり、そこに住む人たちのコミュニティや街づくりにも大きく関係する都市の構成要因でもある。
これらを踏まえ、建築家として第一線で活躍してきた著者が、日本の住まいをめぐる戦後史をたどり、住まいづくりの基本的な考え方、快適な住まい=快適な街づくりのためにできること、すべきことを解説・提言する。

感想・レビュー・書評

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  • 難波和彦さんのラジオ番組副読本。
    端的に歴史と視点がまとまっていてとても良い。
    この手の本はラジオ放送中しか売られないのが勿体無い。

  • MUJI HOUSEの構法システム開発者による、住宅副読本、という感じ。高校生位が建築に興味を持ったら読んでみても良さそう。

    喜久屋書店阿倍野店にて購入。

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著者プロフィール

1947年大阪生まれ。1974東京大学大学院博士課程修了。1977年界工作舎設立。1996年より難波和彦+界工作舎代表。住宅として最低限の性能を最小限の物質によって達成するというコンセプトのもと、単純な箱型の外形と一室空間に近い内部構成による「箱の家」を提案。さまざまに展開する「箱の家」シリーズは140を数える。

「2011年 『木造仮設住宅群』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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