秀吉 前篇 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

  • NHK出版 (1995年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (199ページ) / ISBN・EAN: 9784149233208

みんなの感想まとめ

歴史的な人物を描いた本作は、秀吉の出世と戦術に焦点を当て、彼の魅力を余すところなく伝えています。特に、秀吉の「人たらし」としての明るさや、戦国武将たちの生活に密着したエッセー的な視点が新鮮で、読者を引...

感想・レビュー・書評

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  • 好きなセリフ
    「光秀よ、お前は世の中の変わり様も、人の心の卑しさも見なかった。だから銭の効用も知ろうとしなかった。お前が負けたのはお前の考えの古さのためよ」という科白が心に入った。

  • おすすめ度:85点

    前編は本能寺の変まで。秀吉がいかに頭角を現し、異例の出世を成し遂げていくかが描かれている。
    各戦における秀吉の戦術家ぶりもとても興味深い。
    秀吉は天性、明るいのだろう。「人たらし」といわれる所以である。
    エッセーで、当時の戦国武将たちのパワーの源が玄米と味噌にあったという指摘は面白い。

  • 私が見た大河ドラマの中で一番の傑作です!
    ストーリーとか、心理描写とか、キャスティングとか、最高じゃないですか!なんでこれが映像でメディア化されていないのか、不思議で仕方ありません。何故だ!

    竹中さんの演技というか生命力がすざまじい!
    渡さんの威厳というか迫力がすざまじい!
    そして松岡さんのお蘭ちゃんは理想だ!
    光秀もこのドラマのキャストが一番良いと思う。あー。DVDになって欲しいです。。。

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著者プロフィール

堺屋太一

一九三五年、大阪府生まれ。東京大学経済学部卒業。通商産業省(現経済産業省)に入省し、日本万国博覧会を企画、開催したほか、沖縄海洋博覧会や「サンシャイン計画」を推進した。在職中の七五年、『油断!』で作家デビュー。七八年に退官し、執筆、講演、イベントプロデュースを行う。予測小説の分野を拓き、経済、文明評論、歴史小説など多くの作品を発表。「団塊の世代」という言葉を生んだ同名作をはじめ、『峠の群像』『知価革命』など多くの作品がベストセラーとなった。一九九八年から二〇〇〇年まで小渕恵三、森喜朗内閣で経済企画庁長官、二〇一三年から安倍晋三内閣の内閣官房参与を務めた。一九年、没。

「2022年 『組織の盛衰 決定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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