新選組! 後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

著者 : 三谷幸喜

• NHK出版 (2004年6月26日発売)

感想・レビュー・書評

[竹輪さんの感想 · 2006年2月3日]

山本土方もっと出してください！

[はっしーさんの感想 · 2012年1月10日]

インタビューがたくさんあってとっても良かった。台本を見ると未公開のシーンのところがあって、そこが結構重要でよかった。山南さんの切腹で土方がそこまで考えてたんだなぁと深く考えさせられた

[スリーエースさんの感想 · 2011年6月13日]

おすすめ度：90点

大政奉還、王政復古の大号令のその後の時代について、わかりやすい解説となっている。
新撰組は鳥羽伏見の戦いでの敗北後、京から江戸、水戸、会津、そして箱館へと、北へ北へと向かっていくことになる。
「賊軍」となって敗走する姿は悲痛である。

[kiuさんの感想 · 2010年9月14日]

資料もたくさん載ってます。
読み物としても面白いです

[chobihamuyanさんの感想 · 2009年2月9日]

愛しき友はいますか？
三谷さんの脚本は、その愛しき友同士のチームプレーというのが最高に素敵に描かれますよね。
何も、かしこまってこのドラマを見ることはないと思います。
いつも通りに向き合ってください。そして、今日一日を全力疾走で駆け抜けましたか？
それでいいのだ！

[Youmayさんの感想 · 2008年10月2日]

大河ドラマ「新選組！」の公式本

[かまたりさんの感想 · 2007年1月12日]

異議なしッ！！

[いろはさんの感想 · 2006年11月3日]

2004年大河ドラマ「新撰組！」脚本集後編。面白かったなあ･･･。

[りゅかさんの感想 · 2006年7月22日]

これも見るべきだ。

[津崎りんさんの感想 · 2006年5月27日]

世界一のドラマだった！

著者プロフィール

1961年生まれ。脚本家。近年のおもな舞台作品に「大地」「23階の笑い」「日本の歴史」「ショウ・マスト・ゴー・オン」、ドラマ作品に「風雲児たち?蘭学革命篇?」や「誰かが、見ている」「鎌倉殿の13人」など、映画監督作品に「清須会議」「ギャラクシー街道」「記憶にございません！」などがある。また、おもな著書に『三谷幸喜のありふれた生活』シリーズ、『清須会議』など。

「2022年 『三谷幸喜のありふれた生活１７』 で使われていた紹介文から引用しています。」