- Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784149233543
感想・レビュー・書評
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おすすめ度:95点
いよいよ後半に入った『龍馬伝』。素晴らしいドラマだ。
俳優陣の妙、見事さ。一流の演技。シナリオの秀逸さ。すべてが圧巻。
美術の舞台裏の記事があるが、「龍馬伝的リアリティー」の追求にこだわるプロの仕事師のこだわりをみた。
最終回まで、グイグイと視聴者を惹き続けることであろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2020.01.30
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高知、愛媛、徳島、長崎、近畿、四国などを舞台とした作品です。
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いよいよ後半。大好きな長崎が舞台になっていよいよおもしろくなってくる。
歴史的背景や真木ようこ×福山雅治の対談、龍馬の足跡など内容ももりもりでとっても楽しめた。 -
NHK大河ドラマ「龍馬伝」の参考書的な本です。前編がとても良かったので後編も迷わず買って読みました。歴史的な背景がよく分かります。
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登録日:9/8
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遅れてはまった龍伝。
それぞれのキャラクター。
出演している俳優の想い。
スタッフの想い。
だけでなく、歴史についても。
幅広く網羅している。
龍馬伝をより、楽しむ為のマストアイテム。 -
龍馬伝はクオリティが高くてええのう
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久々に大河にはまってます。サントラまで入手しちゃったし。テーマ曲は朝のアゲMusicにもなり得てます。
キャストインタビュー、ストーリーダイジェスト、名所紹介、エトセトラと具だくさん。ドラマを多角的に楽しめる一冊です。
ストーリーダイジェストは、シナリオの圧縮版で、TVのセリフがそのまま出てきます。読み返すと名シーンが蘇ります。なにせ毎週どっかで泣かされてるもんで。
後編なので、これで最後までストーリー紹介されてるかと思いきや、おそらく最後の1シーズン分は空白。もう一冊出すつもりか?
カミングアウトすると、就職活動時の履歴書の尊敬する人欄には、龍馬とDavid Bowieと記載していた私です。 -
親分の奥さんのお気に入りの本です。