八重の桜 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

制作 : NHK出版  山本 むつみ  NHKドラマ制作班 
  • NHK出版
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本棚登録 : 97
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784149233628

感想・レビュー・書評

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  • 2013年のNHK大河ドラマのムック本。
    配役、人物関係表、俳優&脚本家インタビュー、出演者座談会、あらすじ、歴史のまとめ、会津の写真、豆知識など。

    きりっとして清潔感のある綾瀬はるかの八重さん。
    のびのびした個性で生き抜けそうです。
    まじめで古風なもともとの会津と、これから激動していく時代の雰囲気が伝わり、期待しています。

    時は幕末。
    会津藩の砲術師範の家に生まれた山本八重の生涯を描きます。
    年齢の離れた兄の山本覚馬が、まず活躍。
    父と兄の背を見て育ったおてんばな八重は、女だからと止められながらも本を隠れ読み、鉄砲を撃ってみたいと憧れます。
    素朴だけどバイタリティがある少女。

    覚馬は藩から遣わされ、江戸で兵学者・佐久間象山の塾に学びます。
    会津に戻ってから、蘭学塾を開こうとしますが、最初は反発される。
    時代の必要性から出世の道を歩みますが‥
    覚馬を追って会津に来た同門の川崎尚之助と、八重は結婚。
    覚馬は京都で洋学所を開き、他藩の人材にも門戸を開きます。
    こんな人がいたとは!

    八重は若松城の篭城戦では、最新銃・スペンサー銃で奮戦。その頃に夫とは離縁。
    父は戦死。兄の覚馬は捕らえられますが、幽閉中に新国家の青写真を描いた「菅見」を新政府に提出、高く評価されます。

    八重の夫になる新島譲は、密航してアメリカにわたり、明治維新の激闘は経験しなかった。
    (ある意味、帰国子女の走り?)
    覚馬と知り合い、八重と結婚して、同志社大学を設立することになります。

    八重は洋装を取り入れた大胆な格好で京都の町を闊歩し、悪妻と思われますが、夫の譲は八重の生き方がハンサムだと評しました。
    日露戦争のときに八重は看護婦を組織して看護にあたり、日本のナイチンゲールとも呼ばれるようになったそうです。

    なかなか配役も内容もいいと思うけど‥
    注意点は地味になりすぎないように、ってことかしら~老婆心ながら(^^;

    • sanaさん
      円軌道の外さん、
      こんばんは。お久しぶりです~☆
      ご覧になってますか!
      清新な雰囲気があって、スケール感もあり、なかなかいいですよねえ。
      地...
      円軌道の外さん、
      こんばんは。お久しぶりです~☆
      ご覧になってますか!
      清新な雰囲気があって、スケール感もあり、なかなかいいですよねえ。
      地味になり過ぎないようにねって、かげながら応援してます!(笑)

      八重の子役、めっちゃ可愛かったです!
      おおらかな兄の覚馬、いいですね~。
      槍でも学問でも何でも出来る人で、会津には珍しく外交的だったとか。

      川崎尚之助もぜんぜん知らなかったんですが、長谷川博己も賢そうな見た目に情熱を秘めていて、なかなかいい感じですよね☆
      2013/01/30
    • nico314さん
      sanaさん、こんにちは!

      私もこのドラマにハマっています!
      西島さんに、綾野さん。
      そして、長谷川さん演じる尚之助さん。
      とに...
      sanaさん、こんにちは!

      私もこのドラマにハマっています!
      西島さんに、綾野さん。
      そして、長谷川さん演じる尚之助さん。
      とにかく、ステキすぎます!

      学ぶことのありがたみを、見ていて感じています。
      2013/08/18
    • sanaさん
      nico314さん、こんにちは。
      コメント、ありがとうございます~!
      レスが遅くなってごめんなさいね。
      このドラマにはまってらっしゃるんです...
      nico314さん、こんにちは。
      コメント、ありがとうございます~!
      レスが遅くなってごめんなさいね。
      このドラマにはまってらっしゃるんですね~にっこりしちゃいます♪

      西島さん、好演してますね☆
      真面目なだけでなくおおらかさとたくましさがあり、逆境にあってもくじけず‥カッコイイです。
      綾野さん演じる容保さまの、真剣さが痛々しくて‥家臣がついていく気持ち、わかります。
      尚之助さん、覚馬にほれ込んで会津に来て八重に出会って‥
      腕を上げていく妻をあたたかく認め、そして戦後は‥
      切ないです。

      明治になっても違う激動が!
      前を向いて歩いていく八重の勇気を見習いたいものです。
      2013/08/24
  • ドラマ「八重の桜」前半にそった本なので
    登場人物の相関図やそれぞれの人物のドラマでの役割や
    史実に基づいたデータも少し掲載されていて
    ドラマ開始までにある程度の人物の人となりが勉強できました[*Ü*]

    八重さんが生きた時代の幕藩体制についてや
    歴史の流れも資料を交えて書いてくれているページもあるので
    歴史に疎いワタシにはとってもうれしいまとめでした。

    舞台地の名所の写真と紹介も要点をまとめながら
    掲載してくれていて、ドラマのナビとしてだけでなく
    簡単な資料として楽しめて、八重さん本の中でも楽しい1冊でした。

  • 久しぶりに大河ドラマを見てるので勉強的な感じで気軽に読んでみた。綾瀬はるかさん・西島秀俊さん・長谷川博己さんの座談会はファンにとってはたまらない組み合わせだった。できれば、福島の方言について詳しく書いてほしかった。

  • 今年は、なんと言ってもNHKの大河『八重の桜』ですね

  • 綾瀬はるか、頑張ってー\(^o^)/

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