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- Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150013561
感想・レビュー・書評
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ダルジール警視シリーズ2作目。
前作より楽しめました。
舞台が大学というのも理由の一つかも。
大学で起こる殺人とミステリアスな儀式が絡んできます。
ダルジール警視とパスコ―部長刑事コンビのやり取りが面白い。
『骨と沈黙』まではまだ先が長いけど、
ちゃんと続けて読んでも良いなぁ、と思えました。
(実は1作目では挫折しそうだった・・・)
古い作品なので時代的には遅れてる感はもちろんありますが
さらっと読めて、楽ちんな読後感です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久々の推理小説!
ストーリィとしてはなかなか楽しめたけど、もう少し考えるとかして読めたらなあってのがあった。やっぱりただぼんやり話をなぞってたら推理小説は損だと思うし、登場人物になりきったつもりで!読んで二倍も三倍も楽しみたいと思った。 -
んー、はずしたかな?と思った本。
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