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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784150016265
みんなの感想まとめ
主人公は「ビジネスマン」と自称するホームレスで、彼の過酷な人生とユーモアが交錯する物語が展開されます。多くのジョークが散りばめられ、彼のコミュニケーション手段としての役割を果たしている一方で、彼の苦し...
感想・レビュー・書評
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パウダー出てきて嬉しかった。
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パウダー警部補シリーズのスピンアウト。
主人公は「ビジネスマン」と言い切るホームレス。
話の中に多くのジョークが出て来て楽しいが、同時に主人公の過酷なこれまでの人生が徐々に浮かび上がる。
ジョークは、文字の読み書きも出来ない彼が、人とコミュニケーションをとる方法であり、彼の生きる術だ。
必死に前向きに生きようとする主人公に、周りの刑事達も「しょうがねぇな~」と思いつつ何かと面倒を見る。
残念なのは、原作では主人公が読み書きが出来ないことが、綴り間違いや言い回しなどで分かるらしいが、翻訳からはそれが分からなかったこと。
その点については訳者も苦労したと後書きに書いてあった。
もう一度オリジナルシリーズを読んでみようかなと思わせる話だった。 -
001.初.元ビニカバ、帯付。
2010.12.20.鈴鹿BF
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