フランス鍵の秘密 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

  • 早川書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150017750

作品紹介・あらすじ

宿泊費滞納でホテルの部屋をしめ出されたジョニー・フレッチャーとサム・クラッグ。フランス鍵でロックされた自室へ隣室の窓伝いに入ってみると、そこには喉を掻き切られた見知らぬ男の死体が…。しかも右手には、一万五千ドルの価値がある希少な一八二二年製の五ドル金貨が握られていた。一体この男は何者で、なぜここで殺されたのか?一枚の金貨があぶり出す人々の欲望の行方とは…。書籍セールスの凸凹コンビ、口八丁のジョニーと力持ちの相棒サムが初登場するユーモア・ミステリ。パルプ小説の巨匠グルーバーの人気シリーズ第一作。

感想・レビュー・書評

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  • 口八丁のジョニーと力持ちのサムのコンビが活躍する、ユーモア・ミステリーでした。
    古さを感じさせる部分もありましたが、モノクロ映画のドタバタ・コメディを見ているような楽しさがある作品でした。

  • ハヤカワミステリは、装丁がすごく好きで一度読んでみたいと思っていた。でも、ミステリはやっぱり苦手。

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著者プロフィール

1904年、アメリカ、ミネソタ州生まれ。別名義にチャールズ・K・ボストン、ジョン・K・ヴェダー、スティーヴン・エイカー。新聞配達をしながら、作家になることを志して勉学に勤しむ。16歳で陸軍へ入隊するが一年後に除隊し、編集者に転身するも不況のため失職。パルプ雑誌へ冒険小説やウェスタン小説を寄稿するうちに売れっ子作家となり、初の長編作品 “Peace Marshal”(39)は大ベストセラーになった。1942年からハリウッドに居を移し、映画の脚本も執筆している。1969年死去。

「2024年 『一本足のガチョウの秘密』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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