白夫人の幻 (ハヤカワ・ミステリ 1789)

  • 早川書房 (2006年7月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784150017897

みんなの感想まとめ

複雑な人間関係と土着信仰が絡む事件を、行動派の副官不在の中で奮闘するディー判事が解決していく物語です。競渡の漕ぎ手の毒死や、素封家の第二夫人の刺殺といった衝撃的な事件が次々と発生し、捜査が進む中で巧妙...

感想・レビュー・書評

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  • 殺人事件が起きたが頼りの副官3人は休暇中で不在。
    洪警部とディー判事が二人三脚で捜査をすすめる。

    洪警部(おじいちゃん)が頑張る楽しい作品でした。

  • 珍しく行動派の副官が1人もいない状態のディー判事が奮闘するお話。骨董品と地元の土着信仰、さらに人間関係が複雑に絡み合う事件を、ディー判事が解きほぐしていく。いつもどおり「そういえば前の方にそういう描写やら台詞やらあったな」という伏線を丁寧に回収してゆく進行は見事だが、犯人の動機がやや腑に落ちない気も?

  • ディー判事シリーズ。

    地元の伝統行事でもある龍船競争。
    そのレースの最中に、選手の一人が死んだ。
    病死かと思われたが、検死の結果、毒殺だと判明する。
    ディー判事はさっそく街に調査に出かけるが、新たな殺人現場にいあわせてしまう。
    別々の事件かと思われた2つの事件だったが、実は思わぬ関連があった…。

    腕っぷしに自信があるいつもの三人の副官たちは、そろって休暇中。
    ディー判事は、じいやでもある副官・ホンリャンと二人で事件解決にむかいます。
    派手な立ち回りはほとんどありませんが、その分、いつもは活躍の少ないホンリャンの見せ場が多めなのが嬉しいところです。

  • ロマンティックなミステリ…! ディー判事カッコヨス

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