サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784150017910
感想・レビュー・書評
-
数年ぶりにニューヨークに戻って来たぼくは旧友である殺人課のエメット・ラファティ刑事に連絡を取ろうと試みる。だが、誰もが彼のことに関しては口をつぐみ語ろうとはしない。やがて明らかになったのは、彼がローズ・パウリというショーダンサーと出会ったことで起きた、衝撃的な事件。何が彼を突き動かしたのか、止むに止まれぬ思いから、彼の人生を調べ始める...
ノワールなのか、ファム・ファタールなのか、この辺のジャンルには疎くてよく分からないが、ひとりの刑事が愛と欲望に溺れ転落していく様を丹念に描いた作品。
バリンジャーに期待するトリッキーさはほぼ皆無だが、迫力ある筆致で描かれる偏執狂的な人物像は強く印象に残る。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全2件中 1 - 2件を表示
ビル・サンボーン・バリンジャーの作品
本棚登録 :
感想 :
