- 早川書房 (2022年6月8日発売)
本棚登録 : 39人
感想 : 6件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784150019808
作品紹介・あらすじ
企業で弁護士として働くレックスは、子供時代は捨て去ったつもりだった――実の両親からきょうだいたちとともに虐待され、ベッドに鎖でつながれて監禁されていた過去は。だが刑務所で亡くなった母親の遺言をきっかけに、その過去の絶望と向かいあうことに……
みんなの感想まとめ
過去のトラウマと向き合う姿を描いた物語は、主人公レックスが幼少期に経験した虐待と監禁の記憶を掘り起こす過程を中心に展開します。刑務所で亡くなった母親の遺言がきっかけとなり、彼女は散り散りになったきょう...
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
企業で弁護士として働くレックスは、子供時代をすっかり捨て去ったつもりだった――実の両親からきょうだい七人が虐待されたつらい過去を。いまは充実した毎日を送っている彼女は、刑務所で亡くなった母親の遺言をきっかけに、事件後ばらばらになったきょうだいのそれぞれと連絡をとる。"恐怖の館"と呼ばれるようになる家で、あのころ彼らきょうだいは監禁されていた。ろくに食事も与えられず、鎖につながれて。その過去の絶望がよみがえるとき、レックスは……。
何とか読了。この手の物語はつらい。ポケミスのレーベルから出ていなかったら、まず手に取ることはなかっただろう。 -
サイコものというより、過去と向き合うサバイバルか。しかし、どこまでが…なのか、まさか全てが?再生はしたのかな。
-
なんか中途半端
-
ずっとレックスの思いが過去や現代を行ったり来たり。幼児虐待や監禁の話はかなり読んでいるので、謳われてるサイコサスペンスとはあまり思わなかった。
