地球上陸命令 宇宙大作戦 (ハヤカワ文庫)

  • 早川書房 (1971年9月28日発売)
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感想 : 7
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784150100384

みんなの感想まとめ

多様なテーマを持つ7つの短編集が織りなす本作は、宇宙を舞台にした魅力的な物語が展開されます。特に「狂気の季節」や「金曜日の子供たち」など、個性的なキャラクターや異星人との交流が描かれ、読者の興味を引き...

感想・レビュー・書評

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  • 惑星開発の為、新種の小麦を運ぶエンタープライズ。ウーラが上陸休暇中に買ったトリブルと言う小動物が増え続け、小麦の倉庫にも侵入したが…。「トリブル騒動」

    メルコート星人の星域に侵入したエンタープライズ。彼らの処刑法として地球の過去を模倣した世界へ飛ばされる。そこはアープ兄弟とクライトン兄弟が決闘したOK牧場だった。「最後の決闘」

    コンステレーション号からの救難信号を受信したエンタープライズ。カークらがコンステレーション号に乗り込むと艦長のデッカーのみが生き残っていた。部下たちを殺した敵との戦いに執念を燃やすデッカー。「最終破壊兵器」

    タイムスリップの実験で1969年に飛んだエンタープライズに突如転送してきた猫を連れた男。地球で謎の工作を行う男の目的は?「地球上陸命令」

    イオン嵐の中、転送されたカークたちはパラレルワールドへ。攻撃的で残忍な世界のエンタープライズで命を狙われているカーク。「鏡像世界」

    ある惑星との条約交渉中に惑星の最高酋長が殺害された。妊娠している酋長の妻を殺そうとする酋長の弟と、子供を売り渡そうとする妻。「金曜日の子供」

    狂気の季節にとらわれたスポックのためヴァルカンへ向かうカーク。そこでスポックの婚約者の為にスポックと命を賭けた決闘をすることに。「狂気の季節」

    久々に読んだ。DVDとかで見たことがある話ばかりで良かった。ドラマの事を考えるとOK牧場だったり、最高酋長だったりSFとかけ離れた設定とかも工夫なんだろうな。クリンゴンが出てくるとワクワクする。

  • 7つの短編集。ジェイムズ・ブリッシュのおすすめ作品のランキングで本書「地球上陸命令 宇宙大作戦」はブクログユーザが本棚登録している件数が一番多い、定番の作品。中でも「狂気の季節」に出てくるバルカン星人恋の季節ポン・ファーは有名かな、あと面白かったのは「金曜日の子供」異星人部族の挨拶が「進撃の巨人」の心臓を捧げよにポーズが激似してたこと、それと同作品内に惑星の天蓋/人工ドームで呼吸できる空気を維持しているとある。じつはこれ本当の地球の姿かも。

  • 古書購入

  • 短い割によく書けている。
    表紙   5点金森 達
    展開   5点1969年著作
    文章   5点
    内容 610点
    合計 625点 

  • 全体的に落ちが少し難しく感じた。

  • 『トリブル騒動』
     惑星連邦とクリンゴン帝国で領有権争いが起きている惑星状のステーションで購入されたトリブル。エンタープライズ内で増え続けるトリブル。惑星開拓のために用意された小麦に仕掛けられた罠。

    『最後の決闘』
     メルコール人との交渉に訪れてエンタープライズ。拒否された交渉。メルコール人のために開拓時代OK牧場に飛ばされたカーク艦長たち。

    『最終破壊兵器』
     エンタープライズと同型艦のコンステレーション号が遭遇した謎の巨大破壊兵器。デッカー艦長の狂気。

    『地球上陸命令』
     タイムスリップしたエンタープライズ。謎の男と猫のために過去が代わってしまう危険が。

    『金曜の子供たち』
     クリンゴンとの争い。インディアンのような生活をする異星人の中で起こった最高酋長の殺害事件。

    『狂気の季節』
     求愛の季節になり不安定になったスポック。ヴァルカン星で婚姻のための儀式。カークとの決闘。


     1997年3月24日再読

     2009年5月18日再読

  • 今まさに読んでいるところです。

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