銀河の神々のたそがれ (ハヤカワ文庫 SF 40 宇宙英雄ローダンシリーズ 2)

  • 早川書房
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150100407

感想・レビュー・書評

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  • 宇宙英雄ローダンシリーズ第2巻です。
    ゴビ砂漠を占拠している状態は変わらず、ローダンは人類の統一を促し続けます。
    アルコン人との共存関係を築き、彼らからの信頼と協力を得られるようになっていきます。
    又、原爆作成とヒロシマへの投下によって密かに発生・進化していた地球人ミュータントの存在が、徐々に明らかになります。
    状況は複雑化しますが、勢力は統一される不思議な面白みがありました。
    第3巻にも期待します。

  • ローダンは個別には評価できない
    表紙   5点依光 隆
    展開   5点1961年著作
    文章   5点
    内容 500点
    合計 515点 

  • 地球側の反撃。アルコン船爆破。こんなに展開が早かったか…

  • 79117.117

    今回は日本人も加わっていよいよ国際的。タイトルがすごくいい感じ。

  • 『ドームの危機』
    3代勢力による「第三勢力」のドーム攻撃。手術の影響でこん睡状態のクレスト。激しい攻撃によりドームを維持するアルコンの機械に不具合が・・。トーラとの連絡もつかず危機に。月に派遣された連合軍の宇宙船。破壊されたアルコン人の巡洋艦。

    『神々のたそがれ』
    地球にあらわれたミュータントたち。ローダン達の協力者。

     2010年4月1日読了

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