銀河の時空を抜けて (ハヤカワ文庫 SF 87 宇宙英雄ローダン・シリーズ 8)

著者 : クラーク・ダールトン クルト・マール 松谷健二

• 早川書房 (1973年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[楊業さんの感想 · 2023年11月22日]

既読本

[paraparayomuさんの感想 · 2014年1月19日]

ローダンシリーズの８　
表紙　　　５点依光　隆
展開　　　５点１９６１年著作
文章　　　５点
内容　５００点
合計　５１５点

[allegrovivaceさんの感想 · 2012年4月1日]

エネルギー吸収生物と大重力惑星、転送機の罠。このころにだいたいのものは出てたんだなぁ。

[rcnさんの感想 · 2011年3月9日]

81051.226

今回の選考が一番バラエティに富んでいるのではないか。この本は二冊目。

[kiyosiさんの感想 · 2010年4月21日]

『銀河の時空を抜けて』
不死の一族の残した暗号の解読。時空を超えて１万年前のフェロンへ。アルコン人の探検隊とのファーストコンタクト。過去のフェロン人の戦争。

『ゴルの妖怪』
ヴェガ星系の１４惑星ゴルでの冒険。不死の一族の残した手がかりを追って調査を開始するが・・・。謎の生命体の襲撃。クレスト、トーラとの対立。

船橋図書館
　２０１０年４月２２日読了