デューン砂の惑星 (4) (ハヤカワ文庫 SF (94))

  • 早川書房
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本棚登録 : 143
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (397ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150100940

感想・レビュー・書評

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  • 「デューン 砂の惑星(1)(2)(3)(4)」(フランク・ハーバート : 矢野 徹 訳)を読んだ。
    50年以上前に書かれたSFなのだが、とにかく何度読んでも引き込まれしまう。次は「砂漠の救世主」で、さらに「砂丘の子供たち(1)(2)(3)」と、当分の間この世界に籠る予定である。

  • 図書館で。
    なんだか読み終わるまで大分時間がかかりました。
    状況説明と登場人物の心象描写が挟まれるのでそれで大分時間を食ったのかも。後、章ごとの最初にある皇女様の一言が預言めいていてなんか…合わなかったです。
    ああ、結局こうなるのねぇ、みたいな。

    人間が外気に触れることによって失う水分をもう一度取りこむスーツ、という考え方は面白いなぁ。結局スパイスってなんだったんだろうとか教母とか随分スピリチュアルな感じなのに頼ってるなぁ…とか。あ、それがスパイスなのか。
    こういうの、中高生ぐらいに読んだらハマっただろうなぁなんて思いながら読みました。
    ちょっと違うけどマトリックスと似ているかも。

  • 2017.6.1(木)¥100(-2割引き)+税。
    2017.6.8(木)。

  • んーーーー。。。最後まで読んだけど、あんまりおもしろさがわからなかったな。2巻、3巻は期待したけど4巻で、「えっ」て感じ…。まぁ王道展開突き進むより、いかにも正義の人っぽい感じだった主人公が最後ちょっと闇落ち的な要素を匂わせる要素で終わったのはまぁまぁだったかなと思うけど…。補足の宗教とかに対する概念を読むとまた少しなるほどね、って思うけど…。そうやって理解をしようとし始めると小説読んでるというより、歴史の勉強してる感じになりますね。その重厚感がこの作品の醍醐味なんだろうけど、そうまでして堪能しようと思えるほど作品に入り込むことはできなかった。一応まだ続きあるみたいだけどしばらくはいいかなぁ。新訳が出たら考えるかも。。

  • 第一部完結、まだまだ続くのがいいような・・・  
    表紙   5点映画のカバー
    展開   8点1965年著作
    文章   7点
    内容 880点
    合計 900点

  • 過酷な環境、異文化(異生物)との接触、ニュータイプにも通じる新(超)人類への覚醒、そして権謀術数が渦巻く国際(星間?)政治が緻密に絡み合って織りなす大作SFの完結編。
    フレーメンのリーダーとして迎えられたポウルが満を持して宿敵ハルコンネン(+皇帝、サルダウカー軍)に立ち向かう。戦闘シーンは思いの外あっさりと描写され、最後は政治交渉と決闘で決着。少年からいつしか為政者へと成長したポウルの姿に感慨を覚えずにはいられない。

  • ついに巨大なサンド・ワームも乗りこなし、砂漠の民にも一人前の男として迎えられるポール。ここから宿敵ハルコンネン家への復讐が始まる。

    厳しい環境で生き抜くために、環境よりも厳しい戒律をもち、平和のために「殺す」ということが普通の生活の基盤として存在する文化の恐ろしさ。理解しがたい背景を持つ民族とどうやって共存していくかを、ドライに描く物語とも読める。

    TVのニュースでも流れているさまざまな紛争や武力闘争を思い浮かべてしまった。同時世界のあまりにDUNE的なシーン。

    残暑きびしいおり、砂漠の熱と砂埃を感じてあえぎながら読むべき傑作。あち~

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