双子惑星恐怖の遠心宇宙船 (ハヤカワ文庫SF 236)

  • 早川書房 (1977年4月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784150102364

みんなの感想まとめ

独特の想像力と冒険心が詰まった作品は、1930年代のスチームパンク的な設定が魅力的です。ジェイムスン教授シリーズの最終巻として、これまでの作品を振り返りつつ、読者は新たな惑星での冒険にワクワクさせられ...

感想・レビュー・書評

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  • ジェイムスン教授シリーズもこれで最後、本当はもっと作品は有るのだけれど、早川ではここまでで終了。
    人気が無かったのか?ともかく全作品を読みたかったな~
    1931年から1951年に書かれた作品だけに科学的考証は無理が有るけど、この想像力は素晴らしい。
    楽しく気楽に、いろいろとツッコミながら読んで面白かった。

  • めっちゃ面白い知人がこのシリーズのファンだと聞いて読んでみた。近くの図書館には第1巻がなく、とりあえず借りられた第4巻。
    SFの教科書みたいな本ではないでしょうか。好きな人は、どハマりすると思います。挿絵が藤子不二雄だってだけでも、ワクワクしますよね。まず、主人公の科学者が◯◯◯になった経緯からシビレます。そのビジュアルも、刺激的。今となってはクラシカルに見えますが、非常に直接的なテクニカル描写が、かえってこねくり回した感がなく、ストレートなインパクト。科学的なことが図でなく文章でゴンゴン説明されるのと、登場人物の名前が型番みたいで覚えられない!文系にはじわじわ疲労がきますが、理系の方はビシバシ響くのではないでしょうか。ちょっと松本零士の999を思い出しました。あれより、戦いはグロいです。解説を読む限り、3巻までにもだいぶ激しい紆余曲折があるので、冒険物シリーズにしても単なるワンダーランドじゃないところが、良いのではないかと思います。
    わたしの好み的には3にやや届きませんでしたが、好きな人にはたまらない、力のある作品と思います。

  • あぁ〜、読み終わっちゃったよぉ!期待していた人類の行く末の話は収録されておらずガッカリ。1930年代にしては表題作はスチームパンクばりの設定に驚愕!箱型惑星の2篇は、不思議な惑星での冒険行にワクワク。贅沢なスペースオペラを堪能。イラストが見たいシーンを描いていてくれていて大満足。凄まじいテクノロジーを持っているくせに冒険行にはどこか油断していてすぐにピンチに陥るところがほほえましい。面白かったです!

  • ジェイムスン教授シリーズストーリーはどうでもいい 
    表紙   6点藤子不二雄
    展開   4点1937年著作
    文章   5点
    内容 480点
    合計 495点

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