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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784150102449
みんなの感想まとめ
宇宙旅行から地球に帰還した宇宙飛行士が直面する、変わり果てた未来を描いた物語です。往復10年の旅の後、地球では150年が経過しており、AIやロボットによる新しい世界が広がっています。この作品は、シンギ...
感想・レビュー・書評
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過去の文庫本再読、版を見ると大学生の頃に購入して読んだ様子。内容はほとんど忘れていたが、恒星間宇宙旅行で地球へ無事帰還した宇宙飛行士の話。
往復10年程の行程であったが、地球では150年程経過しており、全てが変わってしまっていたという物語。
昨今話題のAIによるシンギュラリティ後の世界となっていたと書けば、今風かもしれない。人がシンギュラリティ後AIやロボットによって無理に働かなくても良い世界が実現されても、それが本当に幸せなのか??
と言った観点で書かれているとも読むことができると思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本というのは、いずれにしろとても個人的な出会いですよね。
それこそ星の数ほどもある本のなかから、一生の間にほんのわずかの本と出会うわけですから。
そんななかでも何度も読む本というのは、さらにずっと少なくなります。
だから、そういう本をご紹介したりするのは、ちょっと恥ずかしいような感じもあります。
長い期間に亘って、この本を何度読んだのか、いまとなっては自分でもわかりません。
でもなぜか、ときどきふと思い出したように読みたくなって、本棚から取り出したものです。
たぶん、別の世界に行きたくなって……。(*-_-*)
今回ご紹介する本は、SF小説です。
日本の作家の本ではなくて、ポーランドの作家の本です。
いまとなっては大昔になってしまいましたが、ちょょっとSFに凝っていたことがあって、早川書房の「SF全集」というのをすべて読んだことがあリました。
その全集の中に『ソラリスの陽の下に/無敵』というのがあって、これがとても面白かったのです。
たぶん、そのことがあってポーランドのSF作家スタニスワフ・レムという名前を覚えていたのでしょう。
そして、おそらく神保町の本屋の棚で、当時は集英社から出されたこの本を見つけたのかもしれないと思います。
その「SF全集」は、とおの昔に自分の手元から離れています。
……でも、この単行本だけは、手放さなかったわけですよね。
ときどき、なぜか、ふっとこの本を読みたくなるんですよ。
→http://ameblo.jp/aurasoma-unity/entry-11058480939.html -
SF作家の目を通すと文明と人というのは相容れない二つと見えるのが驚きだった。現代にあるのは未来の新しい道具でこれまで不可能だった物事を易々とこなしてみせる安易な物語ばかりだからそう思うのかもしれない。
後半は少々分かりづらかったが、人は探求や冒険心を忘れた瞬間死ぬ、という事だろうか。ただ彼らの選択もまた死に直結するものだからどちらがいいとは言えないのだが。
未来という言葉が安っぽくなり、あまり良いものだと思えなくなった時代を予見していたように見える。 -
難しい話であるが、レムならいいのかも
表紙 7点ソロコフ
展開 5点1961年著作
文章 5点
内容 640点
合計 657点 -
2010/5/7購入
2011/6/3購入 -
ポーランドSF。
読んだはずなんだけど内容を覚えていない。再読するまで暫定★3つ。 -
切ないロマンス。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
スタニスワフ・レムの作品
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