- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150103781
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
恋人が人間でなかったら………
1951年作のSFだが、今でも十分通用する内容だし、描写力も素晴らしい。 -
いつの間にか絶版になってます。
名作なのに! -
悲しいラブ・ストーリー。
こんなのもありなんだなぁって。 -
すこし読みにくいが、最後の怒涛の展開に考えさせられることまちがいない
-
駄作っぽいラブリーエイリアン
バッタから進化した知的生命体が闊歩する異星で、美しい女性と出会う主人公。
恋が芽生えるが、その女性の正体はバグだったって話。確かに着眼点はユニークであるが、おもしろくない。
タイトルからして私好みでなかったんだが、なぜ買ったんだろう? 酔っぱらったときの古本市だろうなぁ、きっと。 -
SFでタブー視されていた“性”をテーマに取り上げ、一大旋風を引き起こしたと謳われる作品。正直期待外れ。
ざっくりしたあらすじは、地球人男性が美しい異星生物 (しかもヒューマノイドタイプ) に惚れ込んで
囲い者にするというもの。
シチュエーション先行でキャラが薄く、なんだか昨今の 「カップリングはこれこれ」で、「エッチシーンは最低3回」いれれば
1冊の本になったわー的な内容スカスカなBL読んでるみたい。
すっごく期待してたぶん、肩すかしをくってしまった。。。 -
971.98.3/15、6刷、カバスレ、帯なし。
2009.12/29.松阪BF.