- Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150105716
感想・レビュー・書評
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SFの巨匠、今読んでも面白い名作。世界観や発想が素晴らしい
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ベルリオーズ打倒とミュール台頭まで。ミスの最期は衝撃的でよい
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異質な感じ、色々な意味で
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アシモフといえばロボットシリーズとこのファウンデーションシリーズ。
心理歴史学、人類の歴史、そしてこれらをまとめ上げるラスト。
SF好きなら読まない選択はあり得ない。
素晴らしいという言葉が素直に出てくる。 -
図書館で借りた。おもしれえ次読みたい
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嘘だろ、、これが約70年前に書かれた本なのか、、
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ファウンデーションを読んでいてもわかりにくい内容だが、ラスト三章で急速に収束する話作りはさすが。
鋼鉄都市シリーズを読んだ人なら繋がるであろう能力、この後どうなるのか。
それにしても登場人物が多いのは本当大変… -
単純な性格の私。ミュールの正体が明かされた時には素直に驚いた。その能力については、いささか都合が良すぎる感じがしないではないけど、セルダン・プランの歪に生じたこの人物の今後の展開は気になるところ。そしてエブリング・ミスが突き止めたであろう、第二ファウンデーションの謎は次巻へ。
著者プロフィール
アイザック・アシモフの作品





