殺戮機械

  • 早川書房 (1985年10月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784150106355

みんなの感想まとめ

緊迫感あふれるストーリー展開が魅力の本作は、シリーズ第2巻として新たな魔王子ココル・ヘックスを中心に描かれています。精巧な機械と無辜の民を襲う魔王子の姿が、物語に独特の緊張感を与えています。前巻から続...

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ2冊目、ターゲットはココル・ヘックス▲精妙怪異な機械を偏愛し、無辜の民を殺戮する魔王子!オイクメーニ宙域に多発する要人誘拐事件の陰で…▼前回のヒロインは何処へ?IPCC…星際保安協力機構のバイトから尻尾を掴む!『007』の原作のような堅実さがとても快感♪当然、圏外の営利施設〈交換所〉設定がとてもE‼後半のファンタジー展開では、ガーセン・ガールがなんとも魅力的♪慎重さを欠いてやらかしてしまうガーセン…前巻同様ミステリータッチで宿敵を追い詰める!魔王子が変人なのは長生き故?堪らぬ面白さ♪(1964年)

  • 魔王子シリーズ2 
    表紙   4点萩尾 望都
    展開   4点1964年著作
    文章   5点
    内容 400点
    合計 413点

  • たぶん別のシリーズといい
    強すぎ、おとなしいキャラクターが
    著者は好きなのでは、と思ってしまいます。

    でも、この巻ではそのガーセンが
    ココル・ヘックスの一味に出し抜かれて
    人質となってしまいます。
    (そういう施設送りになる)

    まあ、それを打開したのが面白いのですが
    何気にえらいことをやってのけていますので。

  • 魔王子シリーズの第2巻。
    二人目の魔王子ココル・ヘックスを狩る。

    …あんまり魔王子という割に、大した悪事は働いていないようですが。

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著者プロフィール

1916年、サンフランシスコ生まれ。カルフォルニア大学バークレー校を卒業後、商船員の職につき航海中に小説を執筆、45年短篇「The World-Thinker」でデビュー。その後、世界中を旅しながら作品を発表、奇怪な世界と異様な文化を活写する唯一無比の作風で息の長い活動を続け、80冊以上の著作がある。主な作品に『終末期の赤い地球』(50)、『竜を駆る種族』(63、ヒューゴー賞受賞)など。ミステリ作家としても『檻の中の人間』(60)でエドガー賞処女長篇賞を受賞。84年には世界幻想文学大賞生涯功労賞、97年にはアメリカSF・ファンタジー協会が授与するグランド・マスター賞を受賞、殿堂入りを果たしている。

「2017年 『スペース・オペラ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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