愛の宮殿

  • 早川書房 (1985年11月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784150106416

みんなの感想まとめ

異国情緒あふれる舞台で繰り広げられる物語は、魅力的なキャラクターたちと共に「愛の宮殿」を巡る刺激的な観光ツアーを描いています。シリーズの第三巻では、前巻のヒロインを連れた主人公が、毒殺者の星サルコヴィ...

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ3冊目、ターゲットはヴィオーレ・ファルーシ▲人知れぬ惑星に築いた「愛の宮殿」…この世のものとも思えぬ愉悦に満ちた歓楽宮として名高い!▼前巻のヒロインを連れ、毒殺者の星サルコヴィー観光…異国情緒が最高♪地球のヨーロッパも新鮮♪詩人と新ヒロインが魅力的♪究理院の怪しさ倍増♪何度も失敗をしでかすガーセンの人間臭さ♪「愛の宮殿」までの観光ツアーが刺激的で効果的♪新興宗教チックなワールド構築のお手並みは流石♪トラウマ刺激され苛立つファルーシ♪いじめられっ子ストーカーの復讐劇と「いりこ」とは…⁉(1967年)

  • 魔王子シリーズ3
    表紙   4点萩尾 望都
    展開   3点1967年著作
    文章   5点
    内容 400点
    合計 412点

  • ページ数の割にはあまり
    目立ったものはなかった気がします。

    ガーセンは確かに復讐に燃える青年ですが
    どこか、もろいところも存在するんですよね。
    復讐を成し遂げるせいか、
    女性は嫌いじゃないんですが「避けて」いるんですよ。

    でも、今回は地味だったなぁ。
    あまり必要のない描写が多い感じ。
    まあ、今回の魔王子は決定的に
    ガーセンを出し抜ける「何か」を持ち合わせて
    いないから、致し方なかったのかな。

  • 魔王子シリーズの3巻。
    魔王子ヴィオーレ・ファルーシを狩る。

    …いやだから、魔王子の割にやることがちっちゃいって。

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著者プロフィール

1916年、サンフランシスコ生まれ。カルフォルニア大学バークレー校を卒業後、商船員の職につき航海中に小説を執筆、45年短篇「The World-Thinker」でデビュー。その後、世界中を旅しながら作品を発表、奇怪な世界と異様な文化を活写する唯一無比の作風で息の長い活動を続け、80冊以上の著作がある。主な作品に『終末期の赤い地球』(50)、『竜を駆る種族』(63、ヒューゴー賞受賞)など。ミステリ作家としても『檻の中の人間』(60)でエドガー賞処女長篇賞を受賞。84年には世界幻想文学大賞生涯功労賞、97年にはアメリカSF・ファンタジー協会が授与するグランド・マスター賞を受賞、殿堂入りを果たしている。

「2017年 『スペース・オペラ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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