本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784150106973
みんなの感想まとめ
物語は、修女会とトライアックスとの抗争を描きながら、個人や組織の目的を探求する深い対話が展開されます。特に、第五部から続く第六部では、帰還したオナード・メイトレの攻勢に対し、ダンカンのゴウラやテグのゴ...
感想・レビュー・書評
-
尻切れトンボ気味の第五部から続く第六部。修女会(ベネ・ゲセリット)はトライアックスとの抗争に打ち勝つものの、大離散から帰ってきたオナード・メイトレの
攻勢の前にズタボロになる。そんな中、ダンカンのゴウラとテグのゴウラが反撃の切り札となるのか?という展開。
第四部以降、行動によるドラマよりも対話シーンが増えていく。教母とオナード・メイトレの会話を見て気付いたが、ギリシャ哲学の対話形の進め方だ。組織の目的、人類の目的、個人の目的はいかにあるべきかというテーマになってくると、対話型文体による考え方の提示と整理が一番しっくり来るのかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
古書購入
-
2017.7.1(土)¥100(-2割引き)+税。
2017.7.1(土)。 -
絶筆の第6部読むのがもったいない
表紙 8点加藤 直之
展開 8点1985年著作
文章 7点
内容 800点
合計 823点 -
本当は前作「…異端者」とー冊をなす作品かつ著者による最後のデューン・シリーズ。俄然面白さが増しているのは良いけれど、ここへ来て、ユダヤ人問題は出てくるは、ゴーラをただのクローンみたいに言ってみたりと…どうしちゃったのでしよう?デューンが古びない利由の一つには、テクノロジー等現在とつながりのある事象は細かに描写せず、エキゾチックな呼称とともに想像にまかせる部分があったと思うのですが。
それでもベネ・ゲセリットの本拠地に攻め入ってくる「偉大な誇りある女」たちとの息詰まる戦いに、来夏まで待てずはまってしまいます。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
フランク・ハーバートの作品
本棚登録 :
感想 :
