スタークエイク (ハヤカワ文庫SF)

  • 早川書房 (1987年4月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784150107130

みんなの感想まとめ

チーラという異星人種族が中心となり、彼らの急速な進化と人類との関わりを描いた物語は、魅力的なアイデアと共に進行します。特に、チーラの描写は生き生きとしており、読者は彼らが人間なのか異星人なのか分からな...

感想・レビュー・書評

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  • 読んでいるとチーラなのか人間なのか分からなくなるくらい、チーラがいきいきと描かれていた。ストーリー的にも面白かったが、ちょっと冗長であった。そのわりにあっさりし過ぎた終わり方だったかな?

  •  前作で中性子星探査の人類と知り合って、文明へのヒントを与えられてから(人類の百万倍の速度で)急速に進歩し≪宇宙の支配者≫となったチーラは冒頭では超光速飛行や時間旅行まで達成したのだが、スカイティーチャー(人間と対話する作業を代行するロボット)がp135「あなたがたから、どんな援助にせあよ期待できるとは考えにくいのですがお気持ちは…」と言った直後、中性子星に《星震》=スタークエイクが起こり文明は壊滅した、衛星軌道上のチームを除いて。奇跡的に生存した有名歌手クウィ=クウィ、悪役アッティラなど悲しく、可笑しい…

  • アイデアはいいが物語のスケールが小さい
    表紙   4点加藤 直之
    展開   7点1985年著作
    文章   7点
    内容 700点
    合計 718点

  • 中性子星に発生した生命体との交流を描いた「竜の卵」の続編。
    話の筋たてはシンプルだが、面白かった。
    科学論理に基づくハードSFなのであるが、個人的にはそんなところは曖昧にぶっ飛ばして、その上に構築される異文化表現などで十分楽しめた。
    ただ、竜の卵読んだのは随分前で、本当なら続けて読んだ方がいい。

  • 『竜の卵』の続編。面白くないわけがない。

  • 傑作「竜の卵」の続編。
    前作よりもハード SF 度がアップしているが、
    相変わらず面白い。
    物語が充実している作品はやはり魅力的だ。
    チーラの暮らし振りやその社会の描写も素晴らしい。
    ハード SF 食わず嫌いは慎まないといけない。

  • ハードSF長編。「竜の卵」から直接続いてる続編なので読んでない人は先にそっちをどうぞ!
    「竜の卵」のお話のあと、人類側とチーラ側とにそれぞれ起きた致命的な天災と、それを切り抜ける助け合い。
    前作と比べるとあれこれ専門的なお話が増えてきてちょっと堅め、だけど科学好きさんじゃなければ説明はあまり気にせず物語として読んじゃうのがいいです。物語としてのドラマ性もハードSFとしての緻密さも相変わらず素晴らしいクオリティなのでどっちの層も安心して読めるよ。
    お話のスポットがだいぶ人類寄りで、全体の結びにチーラ側が出てこないのはちょっと物足りなかったかな。
    それでも前作とあわせてSF史に残る傑作だよ!

  • 名作「竜の卵」の続編。しかしどうして肝心の「竜の卵」が本棚に見当たらないんだろう…。

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