ゲイトウエイ 2: 蒼き事象の水平線の彼方 (ハヤカワ文庫 SF ホ 3-2)

  • 早川書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (498ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150107864

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  • ポールの名作ゲイトウエイ 面白いが記憶に残らない
    表紙   6点木嶋 俊
    展開   6点1980年著作
    文章   6点
    内容 666点
    合計 684点

  • 難しくて二回読まないと分からなかった。

  • 1を読んだあとで読むことをすすめる。名作。

  • とにかくこの癖のある性表現多用の
    お世辞にも上品とはいえない文章には
    正直ムッと来るものがありました。
    それをごく控えめにすればもう少し私の脳内評価も
    あがったかと思いますが…

    作品としては
    一人の少年と、そこに来ていた
    4人の調査隊との出会いから始まります。
    そしてなにやらここには異色の生き物が
    いるようで…

    1巻目のテイストはそのままだけれども
    性表現がとにかく余計。
    男の子のよくある行動が多発するのには
    正直ゲンナリだったかな。

    だけれどもロビンは今回
    臆病者ではないのが唯一の救いかな。
    相変わらずスケベ男だけれどもね。

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