ゲイトウエイ3 上: ヒーチー・ランデヴー (ハヤカワ文庫 SF ホ 3-3)

著者 : 矢野徹 フレデリック・ポール

• 早川書房 (1988年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[paraparayomuさんの感想 · 2016年6月19日]

コンピューターアインシュタインの話
表紙　　　６点木嶋　俊
展開　　　５点１９８４年著作
文章　　　６点
内容　６３５点
合計　６５２点

[たむぶんさんの感想 · 2015年9月19日]

読みにくいけど、内容は面白かった。

[マタンさんの感想 · 2012年8月31日]

ある程度譲歩してこの星の評価。
本当だったら2つか3つの評価です。
なぜならば何巻経っても著者の｢セックス｣に対する
執着が著しいため。

ただし、今回に限ってはロビネットの
それに関しては控えめで
あの忌々しいバカ（!）のウワンの
それがひどすぎるのです。
よくあの性格で生きていると思いますが…
（まあ、重要人物ですし）

何やらヒーチーも本当に出てきているので
ある程度の謎は解明されそうです。
しかしながら、ヒーチーは何者なのかなぁ。

著者プロフィール

1925年、大分県杵築に生まれる。現在、北九州予備校講師。

「1996年 『こうやって解くセンター現代文』 で使われていた紹介文から引用しています。」