天空の劫火 下 (ハヤカワ文庫SF)

  • 早川書房 (1988年11月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784150107987

みんなの感想まとめ

人間の文明とその脆さを鋭く描く物語が展開される。天文学者のもとに「エウロパが消えた」という衝撃的な連絡が届き、地球の破壊をテーマにしたストーリーは、リアルさと迫力を兼ね備えている。前作「天界の殺戮」と...

感想・レビュー・書評

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  • 天文学者のもとに「エウロパが消えた」連絡がくる場面から物語がはじまる。地球破壊ものの中ではおそらく五指に入るリアルさ。「天界の殺戮」の前作。人間の文明を嘲笑うかのように何重にも張られた欺瞞。刻々と迫る消滅へのカウントダウン。
    本作を読んで思うのは…。
    一昔前の著名な科学者が「銀河旅行をするほどテクノロジーを進化させた文明が侵略目的であるわけがない」と公言していたこと。なぜそこまで楽観的になれたのか。テクノロジーとモラルが正比例しないことは、人間自身の歴史が証明していないか?
    「天空の劫火」グレッグ·ベア
    #読書好きな人と繋がりたい

  • SF。下巻。
    上巻のワクワク感から比べると、下巻はトーンダウン。
    ほぼほぼ終末を迎えるだけという内容。
    ハリーの物語やクモ型の機械、終末のビジョンなど、面白い部分はあるのですが、少し冗長か。クロッカーマン登場させなくて良くない?
    上下巻を400ページくらいで一冊にまとめていたほうが好みです。
    エピローグは続きが気になる感じで、続編に期待が持てる。

  • 天空の劫火〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)

  • 古書購入

  • 前同
    表紙   6点加藤 直之
    展開   5点1987年著作
    文章   6点
    内容 634点
    合計 651点

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