大いなる天上の河 (上) (ハヤカワ文庫SF)

  • 早川書房 (1989年1月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784150108052

みんなの感想まとめ

未来の惑星スノウグレイドを舞台に、人類と機械生命との壮絶な戦いが描かれています。人類は、メカによる襲撃に直面し、退却を余儀なくされながらも、過去の技術を駆使して生き延びるための手段を模索しています。多...

感想・レビュー・書評

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  • 機械文明と有機文明との戦い カバーがとてもいい
    表紙   8点加藤 直之
    展開   7点1987年著作
    文章   7点
    内容 780点
    合計 802点

  • SFとしてはハードの部類に入りますね。
    だけれども、少し見方を変えれば
    現実世界でもいつか起きかねないものに
    なるように思えるのは気のせいではないと思います。

    メカが人間の住む星を
    ことごとく崩壊させた事件。
    それから6年後が舞台となります。

    この脅威のメカが恐ろしいのは
    学習能力があるということ
    そして、人類の頭脳を奪っていくのです。
    なんか、薄ら寒いわ…

    このどうあがいても絶望な相手に
    人類はどのように立ち向かっていくのでしょう…

  • 大いなる絶望。

  • 機械生命に蹂躙される人類ってなわけですが、それでも生き残る為に人類が取る様々な手段がある種のテクノロジィ退化をもたらしてしまっているという設定が、よいボディブローとなって後々効いてきます。
    有機生命と機械生命をそれぞれトップダウンとボトムアップで作っていくとどこが平衡点になるか、という考えを想起させる面白い作品だったと思います。

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