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Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784150109868
みんなの感想まとめ
ハードSFの魅力が詰まった作品で、火星の風景やテラフォーミングの描写は圧巻です。著者の独特な世界観が息づく中で、双子の展開や社会科学的要素が賛否を呼び起こします。特に、弟の将軍が地球に帰還し教祖となる...
感想・レビュー・書評
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火星の虹 (ハヤカワ文庫SF)
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双子の安易な展開がいまいち
表紙 7点加藤 直之
展開 5点1991年著作
文章 5点
内容 525点
合計 542点 -
良くも悪くもフォワードらしいハードSF。巻末の解説は的を射ている。悪い部分を踏まえて、やっぱりフォワードのSFはいい。また「竜の卵」を読み返したくなった。
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駄本か良本かと問われれば、どう見ても駄本でしょうね。
「竜の卵」で圧倒的なハードSFを描いて見せたフォワードですが。。。
この本でも、ハードは良いのです。火星の風景や最後のテラフォーミングの壮大さなど見事です。
でも、むしろ目立ってしまうのは、社会科学的な部分(弟の将軍が地球に帰還して教祖となり、全世界を制圧してしまう)やその人物像の杜撰さです。
と言いつつ、実はこういう作品も好きなのですけどね。
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