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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784150110352
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みんなの感想まとめ
見知らぬ女に襲われた自動車整備工の魔法使いを追い、彼の娘と大学生が旅に出る幻想的な冒険物語です。物語は、彼らが乗るおんぼろクライスラーを通じて、未知の世界への旅路を描きます。読者は、旅の中で彼らが直面...
感想・レビュー・書評
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トーキング・マンは、ケンタッキーとテネシー州境の小高い丘の中腹で、小さな自動車整備工場を営む魔法使いだった」…。州間高速道で世界の果てを目指す旅の終わりに何を見るのか。
「世界の果てまで何マイル」(1986)テリー·ビッスン
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解説のとおり「おもしろうてやがて悲しき」の良作
表紙 7点影山 徹
展開 7点1986年著作
文章 7点
内容 771点
合計 792点 -
テリービッスンの本。図書館で借りました。小説と言うよりは言葉のフレーズが詩みたいですね。原文で読んだらもっとそう感じるのでしょうか。
SFと言うかファンタジーと言うか童話と言うかそれらをすべてまぜたような作品だなあ、と思いました。それにしてもアメリカの真ん中を走るクライスラー。絵的にも綺麗でしょうね。
個人的にアメリカ人は何日も何日もハンバーガーとチョコレートスナックで良くもつなあ…と感心しました。ちょっと懐かしい青春小説、と言う感じでした。面白かったです。 -
アメリカのひなびた片田舎を舞台に、幻想味あふれる旅を描くファンタジー。細かい部分の整合性は気にしない方がいいようだ。
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失踪した魔法使いトーキング・マンを追って一人娘クリスタルと大学生ウィリアムズはおんぼろクライスラーで捜索の旅に出かける。マジックリアリズム系ロードノヴェル。軽快な文体で綴られる日常と地続きだが奇妙で幻想的な世界を巡る旅がたまらなく魅力的。
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トーキング・マン(一言もしゃべらないけれど)は、トールキンのイスタリのイメージ。
主人公の青年ウィリアムズも少女クリスタルも、いいヤツなので、気持ちのよい読み心地。
ハッピー・エンドなのに、どこか物悲しいのは、消え去ってしまった時代の記憶を抱えて生きいかなければならないからか。
Talking Man by Terry Bisson -
SFロードノベル、と言うらしい。
車やアメリカの地理に疎いのでイメージが掴みづらかったが、
詳しい人が読めば、前半の道筋や車種表記も楽しめると思う。
後半は夢の中をドライブしている様で面白かった。
ラストはなんともよく分からない事になるが、
まぁそういうモノなのでしょう。 -
2009/3/9購入
2019/3/4読了 -
未読
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翻訳ものは読みにくいなと改めて思いました。ロード・ノヴェルに魔法の要素を散りばめてという感じで設定は面白いです。でも、英語の言い回しをそのまま日本語に訳している感じで、やはり読みにくいです。ロード・ムービーが大好きで、こういうロード・ノヴェルも良いなと思うのですが・・・。とことん読みやすく翻訳していれば、稀にみる傑作だと思えたかもしれません。惜しいです。
テリー・ビッスンの作品
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