夜明けのロボット〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

制作 : Isaac Asimov  小尾 芙佐 
  • 早川書房
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レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150110635

感想・レビュー・書評

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  • 鉄の「子宮」で暮らすイライジャ・ベイリは、外の世界を経験することで、いつまでもこの「子宮」の中に留まっていてはいけないと考えている。彼は人と会う毎に、自分の価値観を変えていく才能を持っているからだ。

    彼は「ロボット殺し」という解決不可能な問題を解決するため、惑星オーロラに降り立つ。長命なオーロラ人達が隠し持つ秘密を、対面し、対話することで少しづつ剥がしていくベイリ。

    愛すること、愛されること、それらとロボットの関係も少しづつ白日の下に晒されていく。

  • SF

  • 夜明けのロボット〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

  • IT研究者のひらめき本棚 ビブリオ・トーク:私のオススメをみて読みたくなった。
    SF/面白そう/考えさせられる

  • ベイリ・ジスカルド・ダニールの出演する名作
    表紙   6点野中 昇
    展開   7点1983年著作
    文章   8点
    内容 800点
    合計 821点

  • 序盤からよいスタートダッシュ。いきなり事件に巻き込まれるベイリ、そしてダニールとの再会。前回の登場人物も登場して、シリーズのファンにはたまらない。

    謎も一見しょぼくはあるが魅力的。どう考えても解決策は無いように思われるのだが、はてさて。

  • 再読

  • どう考えても解決の糸口が見えない。
    地球、オーロラ、ソラリアでのロボットに対する扱いや文化の違いをうまく利用して謎を深めている。

  • 『鋼鉄都市』、『はだかの太陽』の続編。
    ベイリは今度は惑星オーロラに呼ばれ、ヒューマンフォームロボットの破壊事件を調査することに。ダニールはいるものの、知識もなく不慣れな環境で果たして真相など解明できるのか…
    ベイリは相変わらず強気なはったりで相手にぶち当たり、証言を取っていく。このあたりは共感できないキャラクタではあるが、補佐するダニールとはいいコンビ。下巻でどう展開していくのか楽しみである。

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著者プロフィール

Isaac Asimov (1920―1992 )。アメリカの作家、生化学者。著書に『われはロボット』『ファウンデーション』『黒後家蜘蛛の会』等のSF,ミステリーのほか、『化学の歴史』『宇宙の測り方』等の科学啓蒙書やエッセイが多数ある。

「2014年 『生物学の歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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