ガニメデのクリスマス (ハヤカワ文庫SF アシモフ初期作品集)

  • 早川書房 (1996年5月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (415ページ) / ISBN・EAN: 9784150111427

みんなの感想まとめ

SFの短編集で、著者の初期作品が集められています。各短編には著者自身のエピソードや背景が添えられており、読者にとって新たな視点を提供します。特に表題作のユーモアは予想外で、クリスマスの楽しさとそのあり...

感想・レビュー・書評

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  • SF。短編集。
    著者の初期短編作品を集めた一冊。合作もあり。
    著者自身による各短編を書いたきっかけやちょっとしたエピソードもあり。
    傑作というような作品はないが、まずまず楽しめる。
    表題作のユーモア感はちょっと意外。
    個人的ベストは「遺伝」。違う惑星で育った双子の兄弟の物語。アイディアとプロットはシンプルだが、展開が上手い。

  • 2025.11.17読了
    クリスマスの時期にクリスマスの話を読もうと思って探してたら本著に出会いました。絶版だったので中古で購入。
    表題作の『ガニメデのクリスマス』を含んだ短編集だったので、目的の表題作は最後に読みました。毎週クリスマスが来るなんて楽しそうだけど、ありがたみもなくなりそうだなあ。惑星ごとに公転で1年の長さが違うからそうなるか!と納得して笑ってしまった。

    表題作以外だと『遺伝』と『スーパーニュートロン』『決定的!』『幽霊裁判』が好きだったかな。特に『遺伝』は田舎訛りのある双子の兄の方が好きです。最初の仲違いから始まり、少しずつ兄弟になっていく過程がいいね。これからも仲良くなっていってくれ

  • アシモフおじさんの初期短編集 2
    表紙   5点木嶋 俊
    展開   6点1971年著作
    文章   7点
    内容 666点
    合計 684点

  • 表題作が秀逸。
    SF要素もさして多くないので
    読みやすいはず。

    そして、もう一つのお勧めは
    「幽霊裁判」若干ミステリーテイストで
    最後まで読んでいくとおもわず
    「あっ!」となってしまうことでしょう。
    そう、裏をかかれちゃうわけ。

    著者自らの解説もあるのが
    また面白かったです。

  • アシモフの作品はその理系的な文体のためにあまり好みではないのですが、「決定的!」は非常に愉快な作品でした。ああ気持ちいい。

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著者プロフィール

Isaac Asimov (1920―1992 )。アメリカの作家、生化学者。著書に『われはロボット』『ファウンデーション』『黒後家蜘蛛の会』等のSF,ミステリーのほか、『化学の歴史』『宇宙の測り方』等の科学啓蒙書やエッセイが多数ある。

「2014年 『生物学の歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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