星海への跳躍 (上) (ハヤカワ文庫SF)

  • 早川書房 (1996年7月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784150111526

みんなの感想まとめ

宇宙の広がりや人間の知恵を探求する本作は、読者に深い感動を与える一方で、SFらしい奇想天外なアイデアが詰まっています。約30年前に衝撃を受けたという感想者もいる通り、文章からは音や息吹が感じられ、再読...

感想・レビュー・書評

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  • およそ30年前に読み、その当時衝撃を受けた小説。
    その後、何冊もSFを読んだが、インパクトとなんというか文章から音、息吹、が聞こえてくるような小説はこれだけだった。何年たってもこの「星海への跳躍」のタイトルは忘れなかったし、また読みたいと思い古本屋をめぐり再読した。
    アニメ、映画では宇宙空間を隣の町に移動するがごとく、さっと移動してしまうが、この小説を読むとやっぱ宇宙空間は「無限に広がる大宇宙」なのだと感じる。本当におもしろい。宇宙間戦争シーンなどないが残された人々がそれぞれ知識を出し合い、惑星間移動するシーンは感動する。
    ただ、日本語タイトルはなんとかならなかったかな・・・「LIFE LINE」というタイトルは物語全部を表していて読み終わってから「ん-生命線ね」考えさせられる。
    「星海への跳躍」ではあるシーンのとこだけじゃん。
    でも「生命線」のタイトルじゃ売れないか。

  • 読みやすく面白いが感動がいまいち
    表紙   6点浅田 隆
    展開   7点1990年著作
    文章   6点
    内容 725点
    合計 744点

  • 5時間かけて一気読み。SFらしい奇想天外なアイデアが久しぶり。登場人物の描写もなかなか。若干ハードSFにありがちが説明のうざったさがあるが,合格。もうちょっと洗練されていればなお可。

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