チャレンジャーの死闘〈上〉―銀河の荒鷲シーフォート (ハヤカワ文庫SF)

  • 早川書房
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本棚登録 : 83
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (415ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150111977

作品紹介・あらすじ

2197年11月、トレメイン提督ひきいる国連宇宙軍救援戦隊所属の宇宙艦14隻は、69光年離れたホープ・ネーション星系をめざし地球を旅立った。謎の生命体"魚"から植民星系を守るためである。いまや宇宙軍最年少艦長となったシーフォートも、「ポーシャ」艦長として作戦に参加していた。その任務は、戦隊のつゆはらいとしてまっさきにN波航法から降り、チェックポイントを哨戒すること-だが、やがて怖るべき悲劇が…。

感想・レビュー・書評

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  • 前作を超える衝撃の死でした。。。(ネタバレ)

    本人妙に悪運が強い、という事なのだろうか。。。
    哀れ。。。

    主人公以外の周りの世界観があまり伝わってこないけれど
    果たして宇宙の旅は安全なのか、中世の航海レベルの安全性なのかが謎。。。

    主人公ばかり巻き込まれているのか、
    他の艦も危険を乗り越えていて、だからこそ厳しい軍体質なのか。。。
    読本が欲しい。。

  • 古書購入

  • 相変わらずの根暗なストーリー
    表紙   3点山本 えみこ
    展開   6点1995年著作
    文章   5点
    内容 560点
    合計 574点

  • SFとはいえないけれど





     途中何度かギブアップしかけたが、最後まで読むことができた。なぜ捨てなかったのだろう? それは「いったいこの船はどこへいこうとしているのだろうか」という思いである。ストーリーがまったく読めない令のである。

     若い艦長の目なり心なりを通じて物語りは進められる。たくさんの登場人物がいるが、それぞれが細かく描写されているとはいえない。しかし、物語はどんどん進行する。「軍隊の隊長の苦悩」って感じがサブタイトルにつくのではないかと思うほど、SFとか冒険というよりもむしろ閉鎖的な場所でのパニック物語の雰囲気である。

     地球へ帰ることが絶望的になったときに艦長のとった行動は、実話といわれているK-19という映画によく似ている感じがする。どっちが先なんだろうか?

     このシリーズは黎作ある。このうち、今回のは麗作目である。前後の作品を読んでもいいかなと思える読後感が残った。

  • -

  • 怪我したり死んだりする描写が本当に痛そうなシリーズ。
    何でこの人だけこんなに災難に見舞われてるのか…。

  • 周囲から尊敬され愛されているのに自虐的な主人公、という設定が好きな方にはお勧め…かも…?

  • トレメインムカツク(笑)
    なんであんなに嫌なキャラなんだ…
    ヴァクス達との別れのシーンが切なかった…

  • いやはや、いくらなんでも理不尽な!

  • 巻を追うごとに不幸っぷりに磨きがかかる。

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