激闘ホープ・ネーション 上 (ハヤカワ文庫 SF フ 13-5 銀河の荒鷲シーフォート)

  • 早川書房
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本棚登録 : 79
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (506ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150112455

作品紹介・あらすじ

地球から69光年離れたホープ・ネーション星系では、ド・マーネイ提督の指揮のもと、いまや30隻をこえる国連宇宙軍艦艇が集結し、謎の異星生命体"魚"の攻撃から植民惑星を守るため、哨戒を続けていた。そしてこの防衛艦隊に加わるべく、いま一隻の宇宙艦-が地球から到着した。艦長は、ニコラス・シーフォート。航行不能のを奇跡的に帰還させ、一躍英雄となった若き勇者であった。

感想・レビュー・書評

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  • 表紙が中途半端に漫画絵だけれど、中身は全然ライトではないし、もっと大人が手に取りやすいデザインにしては??と毎回思ってしまう。。。

    珍しく主人公に関わる人が死なないと思ったら
    宇宙船規模で魚にやられているので過去作よりはるかに無くなっているのだろうなぁ。。。

    そして艦内ではなく惑星で長距離移動が必要な中
    肺をやられる主人公。。。哀れ。。。

    新しい奥さんともうまくいかないし。。。

    本当、毎回暗い。。

  • 古書購入

  • 読むのがしんどい暗さがいいのだろう
    表紙   4点山本 えみこ 野田昌宏訳
    展開   6点1995年著作
    文章   6点
    内容 570点
    合計 586点

  • -

  • 上下巻とも、ヴァクスが全部持っていったと思います。
    艦長へのヴァクスの感情をどう名づければいいのか、迷ってます。

  • シーフォート・・・しょっぱなから怪我しちゃって;
    トリヴァーも出てきました(彼も可哀想に…なんだかんだ言ってシーフォートを放っておけなくなっていくんだろうな)
    相変わらずのシーフォートは夫としても踏んだり蹴ったり(´∀`;)

  • トリヴァー、受難の始まり。トリヴァーが出てきた瞬間、一目惚れしましたv

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