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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784150112486
みんなの感想まとめ
荒廃した未来世界を舞台に、主人公が巨大な構造物「シリンダー」の外壁をバイクで旅する物語が展開されます。自動化されたバイクがビルの壁に生えた草を燃料にする独特の設定や、武力組織が対立する無法地帯の描写は...
感想・レビュー・書評
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確かにSFであるけれども、わざわざ、壁の垂直世界に住む理由が分からない。また、主人公が何度も、煮え湯を飲まされているのに代理人を信頼して、疑わないところも不自然である。おそらく、作者は、SFの才能もないのであろう、ちなみに著者が希望したミステリーの世界では、成功しなかったそうである。時間の無駄であった。
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設定が読み終わってもよく分からなかった
表紙 3点沖 一 冬川 亘訳
展開 4点1989年著作
文章 5点
内容 601点
合計 613点 -
<シリンダー>と呼ばれる巨大な構造物の外壁をピトン・コード(登山具のようなもの)のついたバイクで旅をする。
荒廃したネクストワールド、巨大構造物モノ、という設定が好きなら楽しく読める。
バイクは自動化されていて、自分でビルの壁に生えた草を食べて燃料にする。
ビルの外壁上はいくつかの武力組織が対立する無法地帯で、
主人公は部族の鎧にホログラフィーのアイコンをつくる意匠師。
<回線シンジゲート><公共事業所><大戦>など、
もっと背景がありそうな単語がたくさん出てくるが、特に話は展開しない。
三部作のうちの第一部だったと解説にあるので、使い切っていない設定かも。
そういうガジェットを集めて自分であれこれ想像するのも楽しい。
表紙の絵で損している気がする。
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