ロボットと帝国〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

  • 早川書房
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感想 : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (383ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150112547

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  • 序盤、グレディアの態度にいちいちイラついたが、それは彼女が一般市民であり、なぜ自分がそんな任務に駆り出されるのかわからないからなのを理解するまで大分かかった。妬まれる女性の嫌なところを詰め込んだ感があるのはなんなのか。
    しかし後半のダニールの回想がとても感動的で、しかもそれによってより人間らしくなってしまったところが後半に生かされるのだろうなと感じた。
    作中通してダニールとジスガルド二人だけの会話が何度かあるが、これはきっと読者に対して推理をまとめたり整理したりする役割があるように思われた。ダニールはより人間らしく、ジスガルドはそのダニールの考え方をもっと深く追求していてジスガルドがダニールに何らかの期待をしてるのが伺えた。
    下巻早く読みたい!

  • イライジャ・ベイリを失ったグレディアは、二人の末裔に出合う。

    捨てたはずの故郷ソラリアに思いを馳せるグレディアを連れ、D.G.ベイリはソラリアに降り立つ。ソラリアで二隻の植民者達の宇宙船が破壊された理由を知ったグレディアは、かつての恋人ベイリの名を冠した星に赴き、彼女を取り囲む大観衆の前で、「人」について演説をする。

    これまでの物語を踏まえ、「R」であるはずのダニールとジスカルドがイライジャのように考え始める物語。

  • ロボットと帝国〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

  • 帯のとおり銀河帝国興亡史とロボットをつなぐ作
    表紙   6点野中 昇  小尾 芙佐訳
    展開   7点1985年著作
    文章   8点
    内容 800点
    合計 821点

  • 駅・中央

  • 2014 2 28

  • 前編に当たる作品を飛ばして読み出したのは失敗だった。読み終わるまで下巻はお預け。

  • 昔に読んでいるのだが、いい工合にストーリーの細部を忘れていて、非常に面白く読めた。下巻探さないと!

  • 文句なしの星五つ!
    シリーズを通して、ダニールが段々人間に近づいてゆくさまには本当、感銘を受けざるを得ない。イライジャの死に涙。

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著者プロフィール

Isaac Asimov (1920―1992 )。アメリカの作家、生化学者。著書に『われはロボット』『ファウンデーション』『黒後家蜘蛛の会』等のSF,ミステリーのほか、『化学の歴史』『宇宙の測り方』等の科学啓蒙書やエッセイが多数ある。

「2014年 『生物学の歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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