ロボットと帝国 (下) (ハヤカワ文庫SF)

  • 早川書房 (1998年12月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784150112554

感想・レビュー・書評

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  • 人間的な考え方ができるダニールと心を操れるジスカルドのコンビ最強だわ〜!ってなってたらもっとすごい終わり方に
    人間一人よりも人類を優先する第ゼロ条を考え出したダニールがジスカルドから能力を受け継ぐという流れ、グッとくる…よすぎる…

    ソラリアが星を放棄した理由はわからないままなのでどうなのか気になる

  • ダニールの背負ったものとそこに至るまでの物語。これでようやくファウンデーションシリーズに戻れます。

  • ますます深まるダニール・オリヴォーとジスカルド・レベントロフの友情…なのになのに(T_T)

    「奇妙なことだ、しかしきみの話を聞いていると、きみは正しいことをしたのだと思われてくる。もし立場が逆だったら。おそらくわたしも、同じように―同じようにしたのではないか―きみをその―人間だと考えるのではないかとね」

    ファウンデーションでは謎や神話とされている「地球の放射能」について、ここで知ることができる。

  • まさかアマディロがここまで陰湿だとは思いもよらなかった。イライジャに負けたのがそんなにも悔しいのかと。
    そしてダニールとジスガルドのラストに打ちのめされた。
    ダニールは人間に限りなく似せて作られたロボットだから人間にしか見えないけれど、ジスガルドは容姿はロボットそのままだから人間味は感じられないはずだった。しかし、ダニールの第零法則を実行するにあたって、ダニールにお別れを言う姿がロボットでありつつも人間に限りなく近かった。
    ここから次作のファウンデーションに繋がるのだろうが、ダニールの重荷が本当に重すぎて気の毒に感じる。しかし、第零法則を自らプログラムした彼ならできるのかもしれない。
    SFの筈が、限りなくヒューマンストーリーでした。

  • 植民者の世界からオーロラに戻ったグレディアと二体のロボットは、ジスカルドの本当の能力に気付いたヴァジリアから、ジスカルドの保有を求められる。ロボット工学第零法則を見出した二体のロボットは、ヴァジリアを退け、地球へ向かう。

    地球では雪辱に燃えるアマディロと、マンダマスが陰謀を実行しようとするその時、第零法則に従う二体の「R」が阻止しようとする。

    しかし、第零法則に従うジスカルドの思惑と、ダニールの考えは最後の最後で相反していた。そして地球の運命は定まり、一体の「R」はその能力を引き継いで機能を停止した。

    いよいよ、「R」と「F」の世界観が混じり合っていく。一日で読み終えてしまった。

  • ロボットと帝国〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)

  • 前同
    表紙   6点野中 昇  小尾 芙佐訳
    展開   7点1985年著作
    文章   8点
    内容 800点
    合計 821点

  • すばらしい。

  • 2014 3 4

  • なんだかんだイライジャすごい。タペストリー理論最高です。
    受け入れられる者とそう出来無い者、ラストの章のタイトルも含めなんか感動。

  • ファウンデーションとロボットが合流した。最後の一文の余韻がすばらしかった。

  • オーロラでの陰謀。アマディロの暗躍。地球破壊作戦。ジスガルドを自分のものにしようとするヴァジリアの罠。地球への旅立ち。ジスガルドを狙う陰謀。オーロラの戦艦による追撃。地球での演説。暗殺者の銃弾。侵入した2人の異星人の正体と目的。一人ぼっちになったダニール。

     2010年9月3日読了

  • <上>参照。

  • 感想は上巻の方に書きました。

  • ロボットものと銀河帝国興亡史シリーズの橋渡し的な位置づけだけあって、終わってるのに終わってない。

    読むしかないのか銀河帝国興亡史…。

  • ラストの急展開な終わり方が好み。次を読みたくなるじゃないか。ぐんぐん引っ張って、いきなりクライマックスへ持っていく。

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著者プロフィール

Isaac Asimov (1920―1992 )。アメリカの作家、生化学者。著書に『われはロボット』『ファウンデーション』『黒後家蜘蛛の会』等のSF,ミステリーのほか、『化学の歴史』『宇宙の測り方』等の科学啓蒙書やエッセイが多数ある。

「2014年 『生物学の歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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