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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784150112998
みんなの感想まとめ
中世フランスの政治と宮廷生活を舞台にした物語は、主人公マリー=ジョゼフの成長と奮闘を描いています。田舎から宮廷にやってきた彼女は、兄が捕獲した妖獣の世話を通じてその知性に気づき、物語は妖獣を巡る運命へ...
感想・レビュー・書評
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図書館で。
星雲賞だかを取ったんだ~と借りてみたのですがちょっと自分的にはイマイチだったかな。ルイ14世だかの治世を書くならそれに特化した方が良かったと思うし、妖獣の話ならそちらに重きを置いた方が良かった気がする。下巻の半分ぐらいまで結構事態は遅々として進まず、主人公の行う事のほぼほぼすべてが裏目に出る割に最後だけ絵に描いたようなハピエンで反対にえ?それで良いの?とか思ってしまいました。
多分、ですが自分に中世フランスの政治とかお貴族様の暮らしにみじんも興味が無かった事もあるのかなぁなんて思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ルイ14世時代の洋物時代劇
表紙 2点丹野 忍 幹 遥子訳
展開 3点1997年著作
文章 4点
内容 250点
合計 259点 -
兄ちゃん主役で続編でないだろうか。と、ずっと思ってる。
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ルイ14世の時代のフランス、主人公のマリー=ジョゼフは田舎育ちで活発、宮廷の侍女として奮闘します。
兄のイブが捕獲した妖獣の世話を任されたことから、その知性に気づきますが、妖獣は不死の霊薬を取り出すために殺されそうに…
実在した王弟妃やマントノン夫人が目の前にいるような描写、当時の科学と宗教の関係や、優雅なようで奇怪な宮廷の慣習など、興味は尽きません。
ヒロインの正直な感情を視点に描いていったら、ライトノベルになりそうなストーリー。前半、ヒロインがおぼこで鈍すぎるんですが〜宮廷ロマンス物としても後味は良いですよ。
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