突入炎の叛乱地帯 上 (ハヤカワ文庫 SF フ 13-9 銀河の荒鷲シーフォート)
- 早川書房 (2000年3月1日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (522ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150113018
作品紹介・あらすじ
宇宙軍の栄光も、国連事務総長の座をも捨てて隠遁生活を送るニコラス・ユーイング・シーフォート。家族とともに暮らす平穏な生活は永遠に続くかとみえた。ところが突如、側近アダム・テネアの息子が、ついで愛息フィリップまでもが謎の失踪をとげた!必死に足どりを追ってニューヨークにたどりついたシーフォートだったが、そこで待ちうけていたのは、荒廃しきった住所不定市民たちの街と暗く渦まく政治的陰謀であった。
感想・レビュー・書評
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ラストの盛り上げはなかなかである
表紙 4点山本 えみこ 野田 昌宏訳
展開 5点1996年著作
文章 6点
内容 630点
合計 645点 -
スペースオペラじゃないのにがっかりしつつも下巻に
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こんな大掛かりな家出って…。
荒鷲の血は争えません(トラブルメーカー的な意味で)。 -
変なオムニバスになってた。視点がころころ変わるのでなんとも掴みにくい。
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