ファウンデーションの勝利(下) 新銀河帝国興亡史3 (ハヤカワ文庫 SF)

著者 : デイヴィッド・ブリン 矢口悟

• 早川書房 (2004年7月22日発売)

感想・レビュー・書評

[escape2009さんの感想 · 2018年11月26日]

ファウンデーションの勝利(下) 新銀河帝国興亡史3 (ハヤカワ文庫 SF)

[paraparayomuさんの感想 · 2017年6月29日]

最後にブリンのファウンデーションが読めるのもいい
表紙　　　７点生頼　範義　　　矢口　悟訳
展開　　　７点１９９９年著作
文章　　　７点
内容　７７０点
合計　７９１点

[りんさんの感想 · 2014年2月12日]

おおっ。
後半部は、一気読みしてしまいました。
けっこうスリリングだ。

まあ、若干ロボット同士の権力闘争とか、ダニールの書き方とか、ドースはこれから浮気するのとか……。
アシモフじゃない～というのは、本当にそうなんだから、言ってはいけないのかな。

それでも、この後半の逆転劇は、けっこう読まされます。

それに、こっちの結論の方が、わたしには納得がいきます。
無名人の矜持というのも、けっこう格好良かったし。

「だか、考えてみたまえ、ダニール。イライジャ・ベイリがここにいたら、彼は危険を冒そうとするのではないかな？」
このセリフは、名言ですねぇ。

[rubyconさんの感想 · 2012年4月30日]

http://shinshu.fm/MHz/67.61/archives/0000387247.html

[pocoraさんの感想 · 2009年11月14日]

　あ・・・中身忘れた。あとで。