- Amazon.co.jp ・本 (543ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150114916
感想・レビュー・書評
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あー、エンダーも邦訳が途中で止まっちゃったヤツだったか…_| ̄|○
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シャドウシリーズの第三弾。多少、だれるところもあるけれど、最後のどんでん返しは、なかなかのものと思う。世界とはどうなっているのが、幸せなのか、考えるきっかけの一つとなるような、壮大な話でもある。
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悪くはないが驚きもない次に期待
表紙 5点加藤 直之 田中 一江訳
展開 6点2002年著作
文章 6点
内容 785点
合計 802点 -
好きな人は好きなのかもしれないが
エンダーのゲームシリーズをSF作品として楽しんでいた身としては、あまりに軍事色が強く、つまらなかった。
軍事物として読むのにはいいのだろうか、私には分からないが、正直このような展開にはがっかりしてしまった。政治、戦争、そういった話が主軸になっており、読んでいても重く、テンポも遅かったように思う。 -
エンダーのゲームの映画を見て、そのシリーズと云うことで読んでみたが、どうも苦手。なんとか最後まで読んだって感じです。エンダーのゲームにも出てた黒人のビーンって子が主人公のエンダーズ・シャドウシリーズの3作目と云うことで、やはり前から読んでないと話がイマイチでした。
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面白かったが『死者の代弁者』を読んだ頃の年齢だとそうでもないかも、と思った。人が共感するポイントも年齢によって変わるんだなぁ。
続編はSFとしてはどんどん緩くなってます。が、子どもを産み育てる、というテーマはリアルな小説だと食傷気味だけど、舞台がこうなると割と素直に読める。個人的には好きです。自分の心持ちと内容が偶然一致した感じかな〜
2006.04.13 -
おーい、ペトラ、どうしちゃった?
あたしゃエンダーのときのペトラ・アーカニアンが好きだったのに。
それはそれとして。
ビーンの運命やいかに?2005年に続刊が出てるはずなのに。・・・翻訳、まだですかー。 -
天才の考えることはわからん…
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ビーン対アシルの戦い、完結編。そしてビーンは自分の体の異変を自覚していく。ビーンはどうなるのか、ビーンとぺトラとの関係はどうなるのか…続編が楽しみである。
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もうドン引き。